創作人のサブ語り

学校へ向かう途中だった、にーちゃんズ。
氷が溶けてできた水たまりに映ったものは…！？

レージを呼びとめたのは、何十番目かのにーちゃんズ。
峨王家では小学校を卒業するまでランドセルを使っているそうです。

折角の氷が溶けてしまう前に、家へ急げとばかりに猛ダッシュ。
時間が経てば経つほど気温はどんどん上がって行きそうです。

マルコ奥さんにお土産を持って、帰宅するレージ。
氷はすでに溶け始めているようでした。

大きくて分厚い水たまりにできた氷を手に入れた、峨王家の末弟。
かなり気温が低くならない限り手に入ることはありませんが、
外で見つける氷というものは子どもにとっては宝物に近いと思いました。

勿論旦那の野獣の熱さには負ける、子ども熱でした。
夜も朝もおかえりなさいもアツアツだそうです。

峨王家の特に下の兄弟たちに一度に抱きつかれては
毎年暖かく過ごしているらしい、マルコ奥さん。
筋力も同時に鍛えられているそうです。

風邪による鼻喉粘膜の症状は名前以上に嫌な気持ちにさせられるという話です。
マルコ奥さんの体を気遣いつつ、自分の方が重症っぽい峨円の守護神でした。

安心の品質を提供する如月ブランドの秋冬コーディネイト。
勿論院長の手編みです。

本来の仕様とは別なのか本物なのかわからない感じに、
使えばあっという間にぬるぬるのすべすべになれるそうです。
手荒れに効果があるかどうかについての疑問は、峨王家にだけ商品を提供している
如月ブランドが解決してくれる気がしました。