創作人のサブ語り

実父のようにいたりあん・だんでぃっぽいひげを生やした野獣を想像して
ちょっと落胆気味のマルコ奥さん。
意外と似合いそうな気もする、旦那のひげルックです。

憧れと尊敬の対象だったパパンを思い出しているマルコ奥さん。
旦那の野獣は仕事終わりの一杯ならぬ一肉を食べていたそうです。

雨の中、お散歩中のレージ。
足元の水たまりにはやっぱりぱんつが映っていたとか。

iPodからここへ直接ファイルの添付ができないので、明日アップします。
峨円らくがき一点を、先にTwitterへアップしています。

追記。
遅くなりましたがアップしました。
レージの夢は、とーちゃんのような立派な野獣になること…！

ipod touchでらくがきしたレージでした。
飾る場所に困ったので、ひとまずこちらに。

野獣より愛を（？）込めて。
ヒモヒモなランジェリ～の色は、ワインレッドだったっぽいです。
旦那の野獣からマルコ奥さんへ、初めてのプレゼント。

一番下の息子のレージから話を聞いて、
弾けんばかりの笑みを隠せない、マルコ奥さん。

野獣のとーちゃんに懇願レージ。
旦那の野獣はマルコ奥さんに下半身（吐血）以外の
贈り物をしたことがないっぽかったです。

自分の力で野獣のとーちゃんに登る、峨王家末弟。
（掲載時のジャンルが間違っててすみません（汗））

主にマルコ奥さんの一日のえっちなふるまいを記した
裏自由研究ノート。
息子たちの視点から（？）夫婦の営みその他が
赤裸々にメモされていたそうです。