ヴェマシの二人は大きいですよ…!、ということがよくわかる
(お世話になってる)ジグさんとのツーショットでした。
ジグじいさん、とでも言えばいいのか…(^_^;)
そして、こんな大きな二人が組んず解れつしているのだと思うと垂涎でした。
あほですが…。
ついで頑張ってみた戦闘中のスクショはやはり玉砕で…。
シャッターを押すとどうしても動作が止まってしまうのと、後ろ頭ばかりな点が駄目でした。
難しいです。
ファイターの楽しさを伝えたい…。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
ヴェマシの二人は大きいですよ…!、ということがよくわかる
(お世話になってる)ジグさんとのツーショットでした。
ジグじいさん、とでも言えばいいのか…(^_^;)
そして、こんな大きな二人が組んず解れつしているのだと思うと垂涎でした。
あほですが…。
ついで頑張ってみた戦闘中のスクショはやはり玉砕で…。
シャッターを押すとどうしても動作が止まってしまうのと、後ろ頭ばかりな点が駄目でした。
難しいです。
ファイターの楽しさを伝えたい…。
でっかいヒーロー、エニグマリベリオン。
妙に気に入ってしまって一人の時に着用していますが、何となくこれじゃない感じもありつつ。
武器が大きくないと中々似合わなかったりするのが難点です(^_^;)
でもちょっぴり色っぽいかも…と信じている衣装です…。
最後の一枚はオマケ。黒いラッピーがかわいかったので。
最近、マグに変化デバイスを与えるのをやめました^^;
理由は…、全種類のマグの区別がつかなくなるから…!(苦笑)
射撃、打撃、法撃(これはまた作り直したい)、技量…。
全部のマグを揃えてしまったので、もう、変化デバイスは必要ないんじゃ…(四種類のマグが紛らわしくなるから)、と思い始めたのと
何となくマグのデフォルトの姿がかわいいなあ、と思えてきたからです。
キャラクターのファッションに合わせてデバイスを使ったマグ(キャラクターとしてのマグ)を装備している人を見ると
「かわいいな~!」、となるのですが、自分はついに面倒になってしまいました(とほほ…)。
なんか、かわいいですよ、デフォルトのマグ(正式名称もついてます)も…!オラクルの技術力の結晶みたいで…!
スクショは、すれ違う二人。
似た者パンツマンのくせに…(笑)
一途に待っているうちに、チッ、とか思って、masigが優しくしてくれそうです。
だが、ベッドの関係は断る…!(笑)
本家をソロでやって来て、そろそろ一年。
自分が今言えることは…。
★11防具(ユニット)…
プリサはやめろ!(やめておけ!)
サイキを目指せ!!!
…ということでした。
比較的安価で手に入りやすい(プレミアムにならないと買えなかったはずですが^^;)プリサでは今後もXHを生き抜くためには防御面が心配なので
何とか血反吐を吐いてでもサイキセットを集めて、(サイキはクラフトで化けますが)クラフト(防具の武装エクステンド)は後でいいから
OP付けと強化を頑張った方がいいと思う。
クラフトで、あとからさらに強化できるから…!(HPとPPのどちらかか、両方か)
という気持ちで、7月27日からの強化報酬期間をサイキセット一式そろえて待っています。
いずれは、2つセットを作るつもりですが…。(クラフト費用がないので、まずはクラフト済みのサイキのOP付けを…!)
半年以上ともに闘ってきたプリサセットには助けられまくりましたが
長い目で見ると、プリサを活用するよりも、最初からサイキで作っておけばよかったと思います。
情報を知らなさ過ぎた自分の責任ですが、そのためにOPの付け直しとかでどれだけの費用やキューブ(貴重品)や素材を浪費してしまったことか…。
後悔の方が多いので、初心者さんには「サイキ、絶対」と言いたいです。
サイキ以上は「インヴェ」→(からの)「オフゼ」ですが、サイキの使い勝手(コスパ含む)はやはりいい、というのが定説みたいです。
セット効果だけを見ると、「プリサ」の方が「サイキ」より上だと感じてしまうかもしれませんが、クラフトの効果が顕著に出る「サイキ」だと、後からその「クラフト」によって、HP(最大で+400)とPP(やったことがない^^;)を付加できるのでお得です。
逆に「プリサ」にはすでに素で属性耐性が付いているので、クラフトをするとその耐性の良さを失ってしまうので、クラフト向けではなかったりします。
クラフトを行うことによって、オフゼ程度まで強化を行うことができるので、クラフト効果を実感できる「サイキ」の方が能力的に(例えセット効果が劣っていても)「プリサ」よりも上です。
なので、プリサで迷うくらいなら(時間と費用を浪費したくなければ)、最初からサイキがおすすめ!
クラフトして、その良さを実感しまくってください…!
(って、まだ自分は実感できていませんが(苦笑))
ただ、もっと他に面白い防具もあるようなので、色んな人の情報を集めたり聞いたりした方が楽しそうでした。
本当は、「プリサ」も火力をアップできる、という利点があるのですが…。(今の強化版徒花を体験した感じでは、サイキの方が…)
『PSO2』のユニットのセットはたくさんあるので…!(ユニットによって耐性が付いたり、HPやPPがアップしたり…本当に色々…!)
うおお…。強化報酬期間、うおお!(その頃には銀普の原稿作業に復帰しているはず…!)
強化用の貯金(メセタ)を貯めて待っています。
スクショは、
①キャラが立っていてかっこいいフレンド・パートナー(フレパ)さんと
②大好きなソニックとナックルズと
③待ちぼうけ?の、人型veda(苦笑)
④おおきいな~、と思う、義理の妹
⑤年上の恋人(?)へのセクハラに余念がない、veda
でした…!まとまりがなくてすみません^^;
(誤字があったので修正しました)
遅くなりましたが、先日からサテライトカノン・デビューを果たしました。
Raといったら、サテカ、みたいなことを言われていたのに今まで使わなかったのはあほだったなあ、を実感しまくりつつ…。
実戦(普通のクエスト)ではまだ一度きりですが、使う際の溜め(チャージ、とは違いますが)時間を自分のリズムで数えてみて、体感的に使いこなすことができるように練習中です。
エンドアトラクト(略して、エンド?)の方が目で見て最大チャージのタイミングがわかるのですが(背中が光る)、サテカだと標的に定まった輪が収縮する光景を目視できないことがあるので、自分の頭の中で「1秒、2秒…」と数えて覚えています。
恐らくエンドと同じくらいのタイミングで最大出力になるようなので、よし、と思いながら、強化版の徒花で本格的に運用を開始しました。
とにかく、ボスがダウンしたらサテカ。
攻撃がこちらに向いていなければ(自分がターゲットにされていなければ)、サテカ(あまり隙はないですが…)。
双子と人型の弱点が露出したら、サテカ(身の安全を確保しつつ)。
タイマン勝負で開幕WBを撃った後、すぐさまサテカ(一度きりしかチャンスがないので…)。
タイマン後、ボスがダウンするまでは、安全地帯(?)からサテカ(徒花の人型はエンドの方が貫通するので…)。
最後はやっぱりエンドアトラクトで正面から胴体まで撃ちぬきたいと思いつつ…。
ただ、自分にはサテライトカノンでどれほどの威力を出せているのかわからないので(数字をどのタイミングで確認すればいいのかがわからないというか…)役に立てていないかもしれませんが、レンジャーの三つ目のPAとして馴らして行こうと考えています。
練習あるのみ…!そして、まだPAのレベルが低いので、ディスクのいい奴を探しに行きます。
スクショは、多分自己新記録?(強化版徒花)と、お互いに結局好き合っているんじゃないかと思われる、ヴェマシの二人でした。
昨夜過ごしたベッドでのムフフ回想も終わったので、masigとの待ち合わせの場所に向かうことにするか、と思ったveda。
さっさと向かえよ!!!、という心のツッコミはさておき(苦笑)。
海辺のキャストもいいものです、という心の声が聞こえてきそうな撮影会でした。
実際に、いいと思います(水辺とキャスト)。
ここで待ち合わせだったはず…。
一回抜いてきたから、これで安心だろう(何が?)。
まあ、待っていればそのうち会えるはずだ。
果たして、masigは現れてくれたのか…?
昨夜は最高だったなー、と一緒に眠ったベッドに突っ伏して昨晩の余韻に浸る、veda。
どんな妄想を…!!!
そして、とびきり攻めなveda人型バージョンでした。(あとで、もう少し褐色肌の色の彩度を落とそうと思いつつ)
しつこそうだ…(何が)。
多分、エッチはしつこいと思います。
朝まで、とか。
キャストはタフだし…。
そしてmasigに嫌われる(笑)。
ベッドのことで始終喧嘩していればいいと思います。
肉体的な相性はいいのに、主義主張が合わない二人も中々…。
個人的に、キャストの人型バージョンは、明らかにヒューマンと違う(瞳にも硬質さがある)部分がものすごく好きだったりします。
好きじゃない、という人もいるようですが、キャストは、キャストという種族なので(PSOの頃は完全なロボ設定でしたが)その違いこそが楽しいと思うのです。
ヒューマンがロボに変身した、という設定ではなくて、キャストはキャストという一つの種族。
ネタバレになりますが、元々はヒューマン(orニューマン(今はデューマンもかな?))だったもののフォトン感応能力が強力だったために生身の器が耐えきれず、生まれてすぐに、もしくは途中からキャスト(の体)になった、というのが今の設定のようですが、生身ではなくなったからこその燃えポイントがあると思うのです。
そして、キャストの人たちはキャストであることに何の劣等感も抱いていないところが、種族、と言える最たる理由だったり。
だから、ヒューマン相手でも肉体的に引け目を感じることはないのだと思います。
ゆえに、合体も可能…!!(笑)
個人的には、キャスト本来の姿でも人型でも合体できると信じています(!)だから燃える…!(!!!)
関係ないですが、Vぱんつの生地のポリゴンが欠けているのが少しえっちでした…(masigのぱんつも)。
さらに関係ないことを言えば、『PSO2』の設定では、アークスの基本が『ヒューマン』で(『アークス』としてフォトナーが作りあげた最初のアークスが『ヒューマン』だったはず)、さらにフォトンの扱いに適したアークスを作り上げようとして、『ニューマン』や『キャスト』、最近になって『デューマン』を作ったので、結局アークスと言う存在は元は同じ根っこ(種族)だったというのがすごく妄想を逞しくさせてくれる点だなあ、と思います。
試験管ベイビーで作っていたようなので(フォトナーたちが)、物凄く曲解をすると、性別すらも意味がないのかもしれません。
アークス自体、性別による性能の差(戦闘力の差)はないということなので、女性同士も男同士ももしかしたら恋愛対象になるのではないかな、と思います。
一応市民(アークスではない一般人)には家族というものが存在するようですが、必ずしも男女の夫婦(男親、女親)である必要はないのでは…と思ったり。
科学が発展すると、そうしたもの(何と言うのか…男女が夫婦という概念や常識)は完全に必要ではなくなるのでは…とか(上手に表現することができませんが……)。
そして、何となくですが(アバウトな表現が多いですが)アークスそのものが家族のようでもある、というのも、根っこが同じ、という事実を踏まえると、何となく納得したりです。
『アークス』を『おもちゃ』と表現した某人(元フォトナー)は間違っていないと思います。
ということで、PSO2の女性プレイヤーも増えますように(!)。
vita画面だと中々良さを実感できないので、改めてPCからフランカ・カフェの海辺を堪能してきました…!
vedaとカフェの海辺で待ち合わせだったらいいな、と妄想。
そこまでいい仲になってたんだ!?????(嘘です)
ベッドでも大して変わらないと思うのですが、ベッドインしない限りは男らしいというイメージのmasig。
女嫌いでもなく、むしろ女の子の方が好きなんじゃないかと思うのですが、肉体関係を持つのはキャスト男性限定という、おかしな嗜好をしているのだとおもいます。
なんか違う…、というか(キャスト男性じゃないと●ックスできない(苦笑))。
要約すると、素直にへんたいですね…!
まあ、veda的に言うと、そこがいい…(あほ)!…のでしょう。
自分もそう思います(MAXあふぉ)。
体格はいいのに肉体的には完全にねこ(受け)だというのが個人的に猛烈な燃えポイントかもしれないのですが
精神的にはもちろん男なので、その気になるまでは中々えっちな雰囲気にはならないかもしれないのがmasigかもしれません。
原稿中のマシグはその点、何かが吹っ切れているような気もしないでもないですが…。
モデルがあるといっても、ビジュアルが違うと中身も変わってくるのかもしれません。
もしくは、シチュエーションが異なると性格も…、というか…。
それらの違いすらも楽しいです。
ゲームと原稿の相違を楽しみながら、原稿作業を進めています^^
がんばるぞー!!!