◆BLEN◆アニメ感想ログ (→TOPに戻る)

headline


2006-01-21 ビースト第16話『料理は愛情!』(1/21放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビースト第16話『料理は愛情!』


…。
とりあえず、次週、ライカ脱ぐ!!!!、という話らしいです。
今週の話は…いや、もう…なんというか、異世界を意識し過ぎて地面に足が付いていないような世界(キャラクターというか設定というか)なので、親身になりにくいというかで、まあ、なんだ、その、終わったね、という話の内容(&演出)でした。思わず、エグゼ6からキャラ(ナビ含む)デザインをする人が変わったのかなと思わずにはいられないほど全然なナビ(スラッシュマンは目が最悪だ…(魔物の子?(笑)))で、先週の列車デザインのナビが懐かしい印象でした。というか、ビヨンダードキャラはみんな色彩が薄過ぎて(意識し過ぎ)、存在感のなささが際立つようなイメージです。ゆえに現実世界のキャラのパラレル版が出ると、そっちの方に目が行ってしまうというか。まるでファンタジー系RPGの世界に降り立った(有り得ないだろう実際)熱斗たちといったちぐはぐな印象があります。
出るかな、と思った炎山とメイルちゃんのヒロインコンビはさっぱり出てこなかったですし(一瞬)。
そんなわけで、録画するのも何だかな、という感じの回でした。見る気がさっぱりなかったのが原因ですが!(!)多分、絶対そうだろう!、と思いつつ。
早々に元の世界に戻ってくるよう祈る心地です。パラレルだろうと時代劇(笑)だろうと、ブル炎の二人はいちゃいちゃのし通しだと信じていますが(笑)。時代劇ブル炎…。同心・炎山と、その部下ブルースでしょうか(爆)。…は、腹が捩れる…(笑)。妙にあの格好(同心)が似合いそうな炎山ではありますが。

そんなこんなで、裏漫画の更新は地道に続きます(?)。

△ PAGETOP


2006-01-14 ビースト第15話『鉄路の王国』(1/14放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビースト第15話『鉄路の王国』


鉄さんの物語でした…!!!(笑)
むしろ、このアニメが放送される前夜の方が個人的には盛り上がった気がします。
んが、実体化ブルースを記念して完成させる予定だったイラストは、『いつか』に変更になりました(笑)。
それくらい、ノータッチ★ブル炎(笑)。せめて見詰め合ってほしかったのですが、二人は『いつも実体化していちゃいちゃしているから…』と言わんばかりに、何の感動もなしに普通にいちゃいちゃ(?)していたようです。さすが、ブル炎だ…(いっつもいちゃいちゃ)と思ったかどうかは、定かではありません(笑)。
しかし、炎山が『ブルース!!!』と本気で(生で)心配してくれるのは、ブルースとして(誰が)嬉しい心地です。パワーマックス。頑張り(活躍)は、それに比例しませんが(笑)。地道にごみ掃除の要員として働かされていたことは間違いなさそうです。哀れ、ナビ。これこそ、ネットナビの真の姿っぽいです(?)。

というわけで、メイルちゃんとロールちゃんのらぶらぶコンビ(違)にノックアウトされた今週でした。赤とピンクの衝撃(どんな)は、個人的にストレートに来るものがあるようです。ホームラン打たなきゃ、と某バッティングセンターでホームランをせがまれた元極道の男よろしく(すみません、ゲーム『龍が如く』です)、頑張る気持ちに火が付いた心地でした。本当にメイルちゃんがないがしろにされていなくて(笑)、普通にヒロインをやっていて嬉しかったです。ロールちゃんも本当に可愛かった。炎山が可愛いのはいつも通りですが(笑)、レールを変える機械を動かした後の姿は、某さようなら銀河鉄道999を思い出しました(笑)。古過ぎるネタですみません…。
とにもかくにも、臭いドラマが似合うのが炎山らしいです(?)。

次週、あんまり、どうでも良さそうで、見ても、ねえ、という気持ちですが(素直過ぎだ自分)、まあ、頑張ってくださいという感じです。
ヒロインタッグ、というか、ブル炎が旅の途中で色々、色々試して(吐血)いることを想像しつつ、三週間ほどを過ごしたいと思います。旅に出るなんて、普通の世界(現実)では有り得ない光景です。無茶苦茶なシリーズだな(ビースト)、と思いつつ、傍観気分で見守りたいと思います。
とにもかくにも、ブルース、良かったね!、の本日でした(笑)。

△ PAGETOP


2006-01-07 ビースト第14話『ビヨンダード2』(1/7放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビースト第14話『ビヨンダード2』


とりあえず、メイルちゃんは炎山のことを同性の友達と考えているようです(爆)。
というか、絶対メイルちゃんはデカ夫と結婚した方が、恋女房に収まりそうで、幸せになれそうな気がするのですが(笑)。絶対無理だろうと思いつつ(所詮主人公には勝てない…)、気持ちデカ夫の方が熱斗よりお気に入り度が高いので、何とかならないものかと恋する男の姿を見るたび思わされます。たとえ気が多くとも(笑)。
最近非常に気になっていた事柄が更に気になりだして、画面を見るのも何だかな、なのですが、OPとEDの絵。何度見ても『変…(失礼)』と思っていた謎が解けた今、本当におかし過ぎて首を傾げる昨今です。その謎というのは、顔の幅と首の幅が同じでゴツイ、という点です(笑)。どんな鍛え方をしたら、メイルちゃんまであんなに逞しい首になるんだ、と思わされること三百万馬力。まともな絵の描き方をしない自分が言うのもおこがましいですが、凄過ぎる絵だと思う今日この頃です。あれを、終わるまで見続けなければならないのか…(逞しいメイルちゃん(笑))。ある種の拷問です(笑)。

話的には、炎山をまったく異性として認識していない(絶対同性友達)メイルちゃんの珍道中があれば問題ない感じでした。
バレルさんもカーネルと幸せそうで(?)、とりあえずほっとしました。バレルさんがカーネルの感情を消去してしまったのも、一種の愛(親しみという意味の)だよなと思ったり。ナビが人とずっと一緒に居続けるには、そうすることも正しい選択だったのではないかと思ったりなんかしました。カーネルもバレルさんが決めたことなら文句はないだろうし。何より、戦いに専念させることで、誰よりもカーネル自身を護りたかったバレルさんの気持ちがあるように思えたからです。
そして、いわし、じゃない(本当にキーを打ち間違えた(笑))、祝★ビーフ指令復活(笑)。これから出番があるのかは謎ですが、異世界だろうと嬉しい心地でした。

というわけで、次週は炎山とメイルちゃん以外は映さなくて良いから!(ブルースは(笑))、という話になりそうです。
ヒロイン同士が結託…じゃない、結束して事件を解決するかもしれない話のようです(アバウト)。ヒロイン同士、という言い回しにどきどきしてしまう自分はかなり異次元脳ですが、そのヒロインたちを護るブルースは、三人の女の子(違)に囲まれてうはうはだったかどうかはわかりません。男として(炎山の部下として)きりきり働いて、活躍してもらいたいものです。炎山を惚れ直させるくらいには(無理)。
ともあれ、抱っことは言わないまでも、実体化したブルースが、炎山の身体にタッチするくらいのサービスはしてくれないものかと思いつつ、画面を注視したいと思います。他のキャラはいらないから(笑)、という感じに。ブルース(攻撃のみ)とロールちゃん(補助、防御主体)のコンビの活躍も、前々から好きだったので注目したいです。

あ、ディンゴは今回のどうしようもないで賞でした。ブルースの代わりに(笑)。彼はある意味大器です(笑)。

△ PAGETOP


2006-12-27 ビースト第13話『シンクロナイザー』(12/24放送) (ピックアップ)

アニメ感想・第13話『シンクロナイザー』


非常に他力本願ですが、そんなこんなで、アニメ感想を書いている暇がありません。
とりあえず、先週のアニメで言いたかったことは、『おめでとう名人!!!(ブル炎でもそれくらいやってくれ!(無理!)=つか、ライカとプライドでやってくれ!!!!!!!)』でした(笑)。
というか、眼が炎山しか追っていなかったので(落ち着いて見ていたわけでもなかったしで)、さっぱりブルースは視界の外でした(笑)。本当に、炎山しか見ていなかった(声を拾っていなかった)な…、という、自分に正直な感想しかありません。
本当、炎山が、自分にとっての生命の源です(爆)。不思議な人だ(炎山)、本当に。

△ PAGETOP


2005-12-17 ビースト第12話『トリルの秘密』(12/17放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビースト第12話『トリルの秘密』


今回、炎山はひたすら悪役だったように思います(笑)。まあ、所詮自分は似非フェミニストなのでこりゃ辛い展開だと思ったり(笑)。アイリス自身に何の興味もない(色が薄くて怖い)だけに、仕方ないのかなと妥協しそうになりました(笑)。というか、ロールちゃんの活躍はなし…。ロールちゃんの方がデザイン的にも色彩的にも好きなので、何だかなあという感じでした。ともあれ、気持ちはすでに来年のアニメの展開に飛んでいるのですが。
ブルース、ついに炎山の前で実体化するそうです(笑)。同じ身長で実体化されてもな…、と思うのですが、夢の炎山抱っこ(爆)が見れたら嬉しいな!!!!、と途方もない希望はあったりあったりあったりするわけです(ないわけはない(笑))。ヒロインタッグがまた拝める(炎山とメイルちゃんのコンビ)のも嬉しいですが、とにかく炎山を救出するブルースが見れたら嬉しいけれど、絶対ないだろうとも断言できるだけに(笑)、複雑な心境でその回は見守ることになりそうです。
とりあえず、本当に炎山(そしてブル炎)だけを頼りにアニメは見続けると思います。たとえ興味のない話でもちゃんと一つずつ…。

ところでライカ。まったくの数合わせというか、いなくても何とかなったような気もするのですが(酷)、炎山に無理をさせないためにクロスフュージョンしてくれたのだと信じます。そのための来日か、という感じで見れば、数合わせには映らないかもしれないというか(笑)。サーチマンに至っては、ロールちゃん並みの存在感の薄さだったかもしれません。とりあえず、ガッツマンとトマホークマンのコンビは良しということで。
ブルースは、戦闘も補佐(炎山の)も役に立っていませんでした(爆)。ここまですべからく駄目な場面ばかりだと、何も考えていない=どうにでもなる心地です。奴は、戦闘以外では役に立たないことは間違いなさそうです(笑)。やはり、姐さん女房を持つべきタイプの男か…(姐=炎山(爆))。

△ PAGETOP



[Admin] [Home]

phpNote beta powered by Cubix