◆BLEN◆アニメ感想ログ　（→TOPに戻る）

アニメ感想・ビースト第6話『ネットナビ改造計画』

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炎山さま（叫び）三連発に尽きる心地です。
というか、殆どブルースと炎山の出番以外は画面を見ていなかったような印象なのですが（某漫画（誰も知らないGODA銃）を読みながらだったので）、さっぱり触りくらいの出番だろうと思っていただけに、やりたい放題された炎山（語弊あり）に対して、最後にブルースが叫びまくったのが非常に…。生きてて良かった……（自分）と思わされた次第です（笑）。
ありがとう、アニメ。脚本さん。演出さんに監督さん（笑）。
とりあえず、炎山が気を失うなんて（相変わらず女の子に優しい）有り得ない感じなだけに、非常になんというか…。新キャラの娘よりもかわいいのが（炎山が）非常に罪な感じでした。何者なの！？？、と思いつつ（炎山が）、多分あの明瞭な色彩（白黒青）が好きであるらしいです。炎山以上のキャラはいないなあ…、とエグゼを見ていると本当にそう思ってしまうのが不安な感じでした。ナビはナビでデザインという観点からは好きなのですが。
その後、倒れた炎山をどうやってブルースが救出→連れ出し→介抱したか。物凄く良い話の題材（ネタ）だな…と寝ぼけた頭で考えていたというのは、すっかり秋だからね（冬は何処）という心地で見逃してやってください。自己変換（要するに脳内）ではすでにブルースは等身大で炎山に接しているので（笑）。

ブル炎裏…。うん。色々描けるのですが、どこまで規制すべきか、最近かなり頻繁に悩んでいる問題です。

次週からしばらく、炎山の出番はあまりなさそうなので（活躍というか）、ただただ傍観していたいと思います。秋だしね…ということで、自分の欲望には素直になりたい今日この頃です（？）。

アニメ感想・ビースト第5話『暴走ディスプレイ』

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とりあえず、良かった、二人の掛け合いがあって…という安心感があったりなかったり（笑）。やいとちゃんビースト初登場話だったわけですが、そうか、キングランドに留学していたのか～、と今更な情報を得たのが大きかったです。まあ、秀才なら仕方がないかと思いつつ、帰ってきたと言うことでこれからまた出てきて（炎山と絡んで）くれれば本望です。縦に伸びたけど、少しは横にも成長しているようなので良いのか悪いのかな印象です（笑）。というか、あの外見でこのまま成長したらお子様の格好をした女の子になりそうで自分的にはアウチなのですが（笑）。エグゼファーストエリア時のやいとちゃんがものすごくつぶれてて（酷）大好きだったので、何か違和感がある今日この頃です。
違和感と言えば、名人。つかささん（だっけ）に振られ（違）、何があったのかサングラス（眼鏡）がつりあがってしまって恐ろしげなのですが（笑）。これでは、おばちゃんじゃないか！（どういう想像）と思いながら、怖いなあ…と眺めている前回と今回でした（笑）。せめてフレームの色をな…という文句は有り余るくらいなので割愛します。
しかし、ブルース。やっと台詞が！！、と思ったら、炎山より騒いでいたような気持ちです（笑）。すでに何をすべきかという命令を聞いていたからこそ、ちゃっちゃっと片して炎山の元へ帰りたかったのでしょうが（絶対そうだ（笑））、平凡なナビとして頑張っていたような感じがします。平凡なナビとして…（せめて炎山愛に狂ってくれとは言うが（笑））。
関係ないですが、作画が全体的に丸くて、グライドが酷い扱いだったのが残念だな、と思いつつ。ロールちゃんやロックマンの丸い系統の顔（二人は良い意味で見分けが付かない）のままグライドやブルースを描かないでくれと思ったことは秘密です。ブルースに関してはフィルタかけまくりなので（特に体型）問題なさげですが、グライドは酷過ぎて頭を抱えたくなったりしました。結構好きな（良い人ナビ）ナビの一人だったりするわけなので。
しかし、ディンゴ。一体いつになったら話に加わってくるのか（これでは寅さん（？）のお店の人のような役回りに）謎謎しいです。というか、トマホークマンの活躍が見たいだけなのですが（笑）。

ということで、来週は一応前半のみ炎山の活躍（また故郷（アメロッパ）に帰るのか）があるようですが、正味5分程度であっても楽しみにしたいと思います。炎山が画面に出るたび、気持ちはブルース（違）になって大丈夫なのか色々心配になる今日この頃です。それが、ブル炎の原動力…とは言い切りますが（！！）。

どうでも良いですが、このアニメ感想は一応残しておくつもりです。
DVD を買う時（もし買うのだとすれば）の資料にしようということで。アクセスのDVDを購入する時も、炎山目当て（無論ブルースも）だったので、どこでどんな出番があったかさっぱりわからず困惑したので、その経験を踏まえてみました。生の感想のログは掲示板などでは流れますが、一応このスクリプトでは過去ログはなくならずに残るはずなので。自分のためのメモ代わりに記して行きます。

アニメ感想・ビースト第4話『鬼火を呼ぶ霧笛』

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ということで、今日のアニメは途中まで見ることができました。
が、それからどうした！、という話の内容はよくわからずじまいで。まあ、炎山（ブルースはともかく）が出ないなら、自分にとって見る価値はない…という感じなので、とりあえずロールちゃんがやっとまともに戻ってくれた（前前回くらいはひど過ぎたような）…くらいにしか着目する点がなかったように思います（笑）。飛び抜けたキャラがいなくなると、途端に女の子に潤いを求める今日この頃です（笑）。いや、はるか昔からそうでした（笑）。
関係ないですが、炎山がいない時、めいるちゃんが熱斗と組んで事件を解明しているのを見ていると、そうか、炎山って『ヒロイン・ポジション』なのか…と勝手に納得している自分がいました（笑）。熱斗、両手に花ということはないけれど（あ、ジャスミンがいるか）、日々欠かさず花（ヒロイン）が傍らにあって良かったね…と思ったり思わなかったり。色々疲れている脳みそらしいです。でも、恐らくこの解釈は間違いではない…！、と思います（笑）。

次週、やいとちゃんが『ビースト』初登場。回を追うごとに成長していますが、このまま縦に伸びるだけの年月は悲しすぎるので（まだ無理か（笑））、色々頑張ってほしいと思います。本当に、でこだけしかアネッタに勝てていないなんて、自分で言わないような日が来ることを祈りつつ（笑）。辛うじてブルースの出番はあるようなので、ひそかにやいとちゃんと炎山のやりとりがあることを期待しつつ熱い視線で見てみたい心地です。
というか、プライド、カムバック（ライカとのロマンスは（笑））。

アニメ感想・ビースト第3話『コピーロイド』

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個人的に、炎山以外（ブルース含む）で気に入っているのはプライドとらぶらぶ（嘘）なライカではあるのですが、もう一つの次元でお気に入りなのが、実は名人だったりします。
ので、今回の話は非常に、ある意味楽しみだったというか。女の子絡み（名人の一面を垣間見まくったイメージです（笑））なのが更に嬉しかったです。まあ、早々甘い話ではなかったわけですが（名人…）、相変わらずどっちつかずにかっこよい名人の姿が見られて幸運でした。ビデオに取っておいて良かった。というか、それと相乗効果的に点数がアップしていた原因が、炎山のサービスショットが多かったな、畜生！（歓喜）、という点でした。
CFした後の炎山の足とかその他とか見ていたとは口が裂けても言えませんが（言っている）、ブルースの出番がなしなし（アイキャッチと一言のみ）だったのもどこ吹く風的にナイス第三話でした（笑）。もう、思い残すことはない…（笑）。たとえ次週、炎山の出番がなかったとしても、見なければ済むことなので（仕事だし）問題なさげな感じでした。
いやしかし、炎山ファンにサービス良いな…（感謝）と思う自分の頭もどうかし過ぎですが。

ブルース？は？アクセス（DVD)で満たされてますから！！！、な感じに思わぬ拾い物をした今週のアニメでした。名人もたくさん喋ってくれて満足です。

アニメ感想・ビースト第2話『ゾアノロイド』

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ということで、ライカ離脱…！！！！！（笑）
他にも見所は（まあブルースと炎山が出ていたので）ありましたが、ライカ離脱、飛行機さよなら事件（そんな事件はないんだってば…）、でシャーロに帰国したら、プライドと会えるチャンスも増えるだろうか、と期待してしまいました。しかし、ライカは本当に面白いキャラだな、と思ったのでした（きょとんとしてロールの話を聞いていた）。炎山のが断然別格とはいえ。
しかし、半実体化しているとナビの身長差（そんなもの必要なんだろうか）がはっきりして嫌だなあ、と思っていることは秘密です。短足（言ってないから（笑））な剣士など言語道断っぽいので、ブルースはサーチマンとはあんまり並んでくれるな（短さ（どこ！？）がバレる）、と思ったのでした（笑）。
ナビには年齢などあまり意味はないのだから（使おうと思えば半永久的に存在し続けるだろうし）、体格的な変化は（本当の意味での体格の相違はOKですが）意味なしなような気がして、少々幻滅気味です。が、自分の視界はブルースと炎山の二体（笑）しかターゲットロックしていませんので、問題はないといえばない感じでした。
このままナビが実体化して等身大になったら、絶対危険地帯だ（炎山周辺）と思ったのはどうでも良いことですが。そうなった時には是非とも、ブルースにはしーくれっとぶーつ（死語）を履いてもらいたいものです。とさかがあっても駄目なものは駄目なんだ！！！（たっぱ）ということで。

しかし、時々アニメのブルースのとさかが炎山のCF姿のとさかと同じになるのが、非常に『どっちなんだ』と思わされます。紛らわしい違いが多いと思ってしまうCF姿でした。