54歳くらいのオヤジと生後数か月の一尺(?)エースさんによる夢の共演。
白エー的なメガネというかスコープを通すと
オヤジとエースさんの相関図にはいつでも『愛人』の文字が映し出されていたり。
オヤジの本命というか、欲情する対象は常に
ち~んがジャストフィットで収まる六尺二寸エースさんなので
一尺エースさんに対してはつれなさそうなオヤジでした。
四尺ならばともかく、一尺が六尺まで育つのを気長に待てるほど
オヤジのエースさんに対する情熱は穏やかではないのかもしれないです。
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