水百。
順調に（違）三年生になった百鶏は
学校外でモテモテながら周りを遮断するオーラで
親友の虹袍と、何だか場違いなエリート集団の学校で
ひりひりするような生活を送っていたのですが
ひょんなことから編入してきた同学年の水錦に
平穏な（嘘）生活をかき乱されることに。
ならないよ…！
という、おめでとう、きっと誕生日！、な企画でした。
ネタの舞台のイメージは白龍の学校なのですが、
青龍メンバーはとんでもなく場違いですから…！！の感が強いので
学校内では本当に肩身が狭いというか
「なんでこんなところに…」状態だったと思いますが
虹袍と一緒にがんばって勉強したので何とか進級できていたようです。
きっと百鶏たちのいた学校は人数が少なくなって閉校になった挙句に、
なぜかエリート校に吸収されたのかなと思ったことは秘密です。
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