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その頃の…、とやる気満々キャスト

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昨夜は最高だったなー、と一緒に眠ったベッドに突っ伏して昨晩の余韻に浸る、veda。
どんな妄想を…!!!


そして、とびきり攻めなveda人型バージョンでした。(あとで、もう少し褐色肌の色の彩度を落とそうと思いつつ)
しつこそうだ…(何が)。
多分、エッチはしつこいと思います。
朝まで、とか。
キャストはタフだし…。
そしてmasigに嫌われる(笑)。

ベッドのことで始終喧嘩していればいいと思います。
肉体的な相性はいいのに、主義主張が合わない二人も中々…。

個人的に、キャストの人型バージョンは、明らかにヒューマンと違う(瞳にも硬質さがある)部分がものすごく好きだったりします。
好きじゃない、という人もいるようですが、キャストは、キャストという種族なので(PSOの頃は完全なロボ設定でしたが)その違いこそが楽しいと思うのです。
ヒューマンがロボに変身した、という設定ではなくて、キャストはキャストという一つの種族。
ネタバレになりますが、元々はヒューマン(orニューマン(今はデューマンもかな?))だったもののフォトン感応能力が強力だったために生身の器が耐えきれず、生まれてすぐに、もしくは途中からキャスト(の体)になった、というのが今の設定のようですが、生身ではなくなったからこその燃えポイントがあると思うのです。
そして、キャストの人たちはキャストであることに何の劣等感も抱いていないところが、種族、と言える最たる理由だったり。
だから、ヒューマン相手でも肉体的に引け目を感じることはないのだと思います。
ゆえに、合体も可能…!!(笑)
個人的には、キャスト本来の姿でも人型でも合体できると信じています(!)だから燃える…!(!!!)


関係ないですが、Vぱんつの生地のポリゴンが欠けているのが少しえっちでした…(masigのぱんつも)。


さらに関係ないことを言えば、『PSO2』の設定では、アークスの基本が『ヒューマン』で(『アークス』としてフォトナーが作りあげた最初のアークスが『ヒューマン』だったはず)、さらにフォトンの扱いに適したアークスを作り上げようとして、『ニューマン』や『キャスト』、最近になって『デューマン』を作ったので、結局アークスと言う存在は元は同じ根っこ(種族)だったというのがすごく妄想を逞しくさせてくれる点だなあ、と思います。
試験管ベイビーで作っていたようなので(フォトナーたちが)、物凄く曲解をすると、性別すらも意味がないのかもしれません。
アークス自体、性別による性能の差(戦闘力の差)はないということなので、女性同士も男同士ももしかしたら恋愛対象になるのではないかな、と思います。
一応市民(アークスではない一般人)には家族というものが存在するようですが、必ずしも男女の夫婦(男親、女親)である必要はないのでは…と思ったり。
科学が発展すると、そうしたもの(何と言うのか…男女が夫婦という概念や常識)は完全に必要ではなくなるのでは…とか(上手に表現することができませんが……)。
そして、何となくですが(アバウトな表現が多いですが)アークスそのものが家族のようでもある、というのも、根っこが同じ、という事実を踏まえると、何となく納得したりです。
『アークス』を『おもちゃ』と表現した某人(元フォトナー)は間違っていないと思います。

ということで、PSO2の女性プレイヤーも増えますように(!)。