防御を割いてJAとクリティカルに振ったハンターのツリーで強化版徒花へRaで行ったら、見事に背後から花型の突撃を受けて2回もぽしゃってしまいました。
視認できた赤字ダメージは、1450だったかな…?(自分のHPは1333でした)
普段のツリー(フラガを1と2全部取ったもの)で行くと背後から突撃を受けても吹き飛ばされるだけで持ちこたえることができたのですが
フラガ2(フラッシュガード2…全振りで敵からの攻撃20%減)を削ってJAとクリティカルに振ったツリーだと耐えられない事実を本日知りました。
単に敵が激しいタイプだっただけなのかもしれませんが、ま、負けた…(ガクリ)…、という感覚を久しぶりに味わいました。最近めっきりぽしゃることはなかっただけに…。
ムーンを投げてくださった方、本当にすみません。ありがとうございました!!!
花型の突撃を見きれず(カメラをぐるっと動かせばよかったのに…何で動かなかったのかこの馬鹿野郎…!)避けられなかったもとい、前面から攻撃を受け止めなかった自分がすべて悪いのですが、この際どさではマルチPTで迷惑しかかけられないので、強化版徒花や今度来るという、アルティメットのアムドゥスキアはいつも通り、ちゃんとフラガを振ったサブHuで行こうと思います。
JAとクリティカルに振ったハンターのツリーは確かに攻撃力は劇的に上がったのですが(画面の奥へと遠ざかった胸の梅干しにWBありのJAエンドで7万ダメを超えました、嬉しい…しょぼいけど嬉しい…)、自分の体がフラフラになったり動きが安定しないのであれば、レンジャーの仕事ができなくなって迷惑だけをかけてしまうことになるので、火力よりも安定性(安定して常に動ける体)だ、と思ったりした本日でした。
ソロの時なら、自分がぽしゃろうがどうなろうがどうでもいいのですが…。
何だろう、今日改めて思ったことは…
Raは、カチ(硬い人)であれ…!(???)(所詮WB要員…)
…そういえばRaが自分一人だけだったのでわたわたして確認することができませんでしたが(頭がプチパニック)、タイマン勝負の時にWBなし(自分が溜めモードに入っているので)でサテカ17がどれだけの威力を放ったのか、確認することができませんでした^^;
最大溜めサテカ→JAサテカ→JAエンド(敵が動き出す前にチャージしたものを放つ感じ)→(誰もWB撃つ人がいなかったらここでWB(遅くなってごめんね)→)敵の攻撃を避けながらワンポで攻撃をし続ける…でタイマン時にダメージを与えているのですが…。(合計で10万ダメくらいは与えられているはず…しょぼいけど…)
これがいい方法なのかどうかはわかりません。
マッシブも取っているのでタイマン時に使えばいいのですが(チャージ攻撃の時に有効なので)、タイマン後の人型からの連続ビームの猛攻に耐えてWBとエンドとJAエンドを叩きこむために温存していたりします。タイマン後の猛攻は後ろに弾き飛ばされたら負けなので(苦笑)。
う~ん、反省ばかりしても意味はないかもしれないので、失敗は早々に忘れて、反省から活かせるアイディアを見つけてプレイスキルにモリモリ盛り込みたいです。
でもまだ、JA(ジャストアタック)の仕組みがよくわかっていないのですが…。
赤いリングが消える前に攻撃を放つと、放った攻撃(PA)にJAの判定が付くのか、赤いリングが消える前に攻撃ボタンを押すと、今現在発動している攻撃(PA)にJAの効果が付くのか、未だによくわかっていません>_<
wikiでしっかりと調べなきゃ…。
追記。wikiにはジャストアタックの構造については何も載っていませんでしたが(なぜJAを狙う必要性があるのか構造上の理由については何も書かれていませんでした^^;)、赤リングが消える前にボタン押し成功(体が光る)でその次の攻撃が1.3倍になるらしいので、JAエンドとかは常に溜め攻撃だけどJA効果が乗っているらしい…!
あと、RaだとWBを撃った後の赤リングでサテカを乗せると(サテカのPAを発動させる)最大まで溜めを試みてもJAサテカになるのでは…!、ということで今度実験してみます。職種に限らずJAは、積極的に狙いたいですね…。
(でも強化徒花のタイマン時はWBからのJAを狙うよりも「最大溜めサテカ→JAエンド(その後にWB)→攻撃をよけながら、JAワンポ」でいいみたいでした。無意味な動作が一つ多かったようなのでこれも修正していきます…!よしよしよし…!)
追伸。
早朝のFi/Hu(JAクリティカル・ツリー)で臨んだ巨躯敗者は5分で終わってしまいました。
敗者は射撃職さんの肩越し視点からのヘッドショット死だったのかな…。
敗者戦、多分1分もかかりませんでした(合掌)。
…速くていいけど、「凄いね!」っていうだけで何も学ぶものがなかったよ~T_T(苦戦する時の方がプレイスキルで学ぶものがあるというか…)速くていいけど…!