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どう考えても部位破壊

ボスは「部位破壊」で「特定ドロップ」(武器やユニットなど)ということが公式で発表されましたので、レアではなくても部位破壊をした方がいいということになりました。
(部位破壊でドロップの「抽選枠」に組み込まれるだけで確定ドロップではないですが…。「抽選枠」に入ってからの、あとは自分自身のくじ運の問題なので…。抽選の中からくじを引き当てられればドロップする…!)
…なので、地上にへばりつくだけではなくて、上空にある部位を狙える装備でお願いしますと思いまくりました。
ハンターさんも他の職種の人も、ガンスラ、ガンスラがあるよ…!!!(長槍も飛ばせるよ!!!)
ブレイバーも弓がなくても空中でロックオン→接着できるよ!(たぶん)
どう考えても部位破壊をした方が赤箱(レア)の数が多かったりしたので、すでに前から顕著だったなあと思います。
気づかなかった人はいつも何を見ていたのかと思ってしまいますが、情報が不確かだったので(公式の発表がなかったので)今まで部位を破壊することのメリットについては半信半疑だった人も多かったような気がします。
ボスの頭を叩くだけのプレイスキルのない行動は…もう、やめよう…。

あと、アンガのビットを叩いてもダメージが通らない(アンガにダメージが入っていない)という話らしいので、ビットにロックオンを取られることがないように、本体に常に動きを定めて攻撃をしなければならないみたいです。
はっきりしたことがわかったので、アムチが戦いやすくなるのではないかと思いました。
ビットより本体…。
ビット(=ただただこちらの攻撃を邪魔するだけの存在で、ドロップにも無関係だそうです)無視して、本体…!
上記の情報が多くのアークスに行き渡るといいなと思います。

でも、激しく飛びまわるアンガ犬をダウンをさせるにはビット破壊が必須なのですな。
アンガ犬をダウンさせるとお尻のコアが弱点になるのですが(飛びまわっている時は弱点にはならない)、WBを貼れば強制的に弱点扱いになるそうなので、これらのバランスについてもちょっとだけセンスが問われるのかもしれません。
近接の中でも超近接の人はその火力を活かして(近接の人はやっぱり与えられるダメージが大きいと思うのですが…)思う存分ビット破壊でダウンを狙う、というのも一つの手法だと思ったり。
直で本体を狙える人は、直でダメージを狙った方がタイムを縮められるのだろうと思いました。

あ、部位破壊と言えば、某トリトリのグランゾさんをいつも本体狙いで攻撃しているのですが(最近はファセットフォリアをわざとロックオンした本体よりも下の膝と股間の位置で起きるようにして、下半身の破壊を狙っています(苦笑))
四枚の羽根の部分にロックオンしてしまった場合が結構あって、その時は迷わずにそこに飛び込むのですが、何となくそう言う時に限ってグランゾさんのユニットだったり、ランチャーがドロップしたので、そういうこと(部位破壊=部位破壊限定武器や部位破壊限定ユニットがドロップ)なのだろうと思ったりです。
「潤沢なドロップ品(ソール等を含む)を望む」か、「最速タイムを目指す」かで意見が分かれるのはもちろんわかっていることなのですが……。