記事一覧

心臓には悪いぞ~!!デウス攻撃力二倍

とあるアンケートで開催された、

パパンが強くなったってよ!!(攻撃力2倍)
でもこっちの脳汁(PP)回復力も二倍なんだな!!

…の、パパン前哨戦と、パパン四人討伐。

何気に、パパンの前哨戦では雑魚の攻撃力も二倍になっていたのでいつもならリミブレするところ…馬叩きをリミブレをしないでさくさくと片付けていました。
とりあえず、前哨戦の元々の攻撃力は弱体化もあってそれほどではないのですが(それでも龍頭破壊時のリミブレはちょっと遠慮しました)
四人討伐は凶悪なほど攻撃力が上昇していました(笑)。
一緒になったマルチの方は、Guさん以外は自分を含めてFi3名。
こわかった~、と思ったのは、ファイターさんが何度か赤いゲージになってアイアンウィルで瀕死だったり一命を取り留めたりしていたことです^^;
自分も一度ぽしゃったのですが(多分中央で落雷を二度受けたのだと思います)自分はアイアンを一つも取っていないので(しなないことはPSで補うこと前提のツリーです)これはやばいかな…、と思ったのですが何とか剣の降り下ろし等も避けることができました。
中央に陣取っていると、左右どちらにも逃げ道があるので、近接の人は真ん中に寄ってほしいかもしれません。
左右の端は遠距離攻撃の人の安全地帯にさせてあげて…。もし遠距離の人がヘイトを取っていたら、正直、端に居続けると逃げ場がなかったりするのですが、近接までそこへ行っちゃ駄目だというのが個人的な感想です。回避とガードでなんとか中央で踏みとどまってください。地面からの攻撃も、45度間隔で歩いて移動すれば回避に間に合います。残り5分の時は地面からの攻撃が早いので、自分のHPでは補いきれないと思ったらガードしてください(ガードできる武器を持ってね)。敵の攻撃力が高いと感じた時は、「HPリストレイト」のリングも心強い味方になってくれます…!

そんな感じに、PT計3デスでクリアしました。
クリアタイムはそれほど遅くはなかったのは、オビ電池並みのPP回復力の速さのおかげだったりしました。快適にPPが回収できて、ばんばんPAを打てたので幸せでした。
PPって本当に大事だな!!、と思わされた瞬間でした。
攻撃力2倍も、回避やガードがしっかりできていれば大した問題ではないのですが…(でも、メイトはトリメイトが9個しか残っていませんでした(苦笑))。

PSの面で色々と勉強になった、二倍の特別パパン戦でした…!
(でも普段通りの装備とツリーでクリアできたのが有難かったです)
失敗した人もいたみたいなので…色々と考えさせられる試みだったのではないでしょうか…
ご一緒できたマルチの方々には本当に感謝です…!!!
(火力盛りにしろカチ盛りにしろ、PSと知識と経験はあった方がやっぱりいいのだろうと思いました…)


追記。

ガンナーさんのチェインの仕様を最近になってようやくwikiで調べたのですが、「ガンナーさん自身のチェインは、ガンナーさんの通常攻撃でしかチェイン数を稼げません」。
ですが、「PTを組むと、PTメンバーの通常攻撃&PA&テクニックでもチェイン数を稼ぐことができる」…!!!ぬおおお!!!
…PTメンバーになったガンナーさんの「チェイン」と、ファイターの「ストレイトチャージ零式」ははっきり言って相性がいいと思いました…!毎回コアに短時間で100チェインを入れられる気がします^_^;
すごいなあ~!、と感じ入ってしまいました。


【最近知ったことメモ】
デッドリーサークル零式って、無敵攻撃じゃなかったのね…。「敵の攻撃をガードしつつ自分の攻撃を邪魔されない」と言うだけの特質だったんだね…。デッドリーサークル零ゴリ押しというのは要するに攻撃を受けながら相手にダメージを入れることだったのね…。ガクッ(所詮ダブセを使えない人です…orz)
ファセットフォリアは「初撃ガードポイント」あとは「パーフェクトアーマー」らしいです。違ったかな…。デウスの雷もこれでよけたりするのですが。もしかすると、デウスの雷はサークル零ではガードできないのかもしれないですが、そんなことってあるのでしょうか…。雷とかは、地形攻撃???(エネミー以外からの間接攻撃…ダブルの扉と同じ??)だから…???)あと、サークル零は敵の攻撃についているノックバック(後退)には対応していない(攻撃を受け続けていると自分が後退して行く)らしいです。
同じくファイターをやっているダブセ使い(ほとんどのファイターさんはダブセ使いなんだけれども…)のフレさんに「デウスの雷はサークル零でガードできるのか」と尋ねられたのですが、自分には答えられませんでした>_< やっぱり蔦や雷はパパンからの間接攻撃だからガードできないのでしょうか…。ううむ…
…後日、試してみたフレさんから「(サークル零で)ガードできない」との呟きが…(やっぱり…)