男前度の高かったヴェルドヘアーでしたが、vedaに使うのは断念…。
超、超、男前のコーデにしか似合わないみたいです…。
多分、身内の男キャラ(亡き愛猫ピックルス♀モデル)には似合いそうだとは思うのですが…(一応、おすすめしておきました…)
とはいえ、久しぶりに、「エロ本を読んで、こうした体位もあるのか…と勉強しているveda」を撮影することができて幸いでした。
人型は久しぶりです。
あと、vedaはインテリっぽいのです。
一人称も普段は「私」でいい子ぶっているので(笑)。
激しくなると、「俺」になる典型的なアレなタイプですね。
オリジナルのヴェーダも似たような感じかもしれません。
そんなことを思いつつのやっつけスクショ撮影会でした…!
あとは個人的な主義というか趣味なのですが
「キャストはパーツの方が本体」
「人型の時は肌をあまり見せたくない(いわゆる人の肌と違うので)」
「あそこは最初から大分かたい」(笑)
…という燃えポイントを設定するのが楽しかったりしました(笑)
女の子キャストも同じです。
まあ、女の子の場合は、人型のせいき~の部分はどうなのかは妄想のみぞ知る感じかもしれないですね。
男よりもデリケートに作られているのかもしれません。
キャストを種族だととらえた場合は…。(※妄想です)