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装備に歴史あり

忘れがちなのですが、歴代の装備は主にユニットをメインに今でも覚えていたりします。
今だとダメだこりゃなのですが、当時は本当に右も左もわからないのを手探りで「???」の状態だったのでした。
そして、独力でなんとかやって、これからも独力で(たまに他の人から刺激を貰いつつ)続けて行くのだろうと思います。

【初期】
自分はesから始まったので、esの緊急で手に入れたこの装備で頑張っていました。
・アグラネさんの★10ユニット三点セット
esでもvitaでもOPについては何も言っていなかったので、セット効果を見て選んだような気がします。世に言う、天然OP時代ですね…(本当にこれはしょうがない…)。独力だとそんなものです。でもメインはes。本家は時間がないとインしない。インする意味もあんまりなかった気がします。武器もes産の★11ライフル(全クラス装備)でした。もちろん+10。潜在も解放。潜在解放は本家のためですが、ユニットを+10にするのはesのためでもありました。本当に、esがメインですね。

【初期~中期?】
何かがおかしいことに気づき始めた自分(苦笑)。頑張っているのにマルチで他の人の迷惑になっているのでは……。
このままではいけないと思いまくり、wikiで調べて、自分なりに理解して、装備できそうなユニットを交換することに成功…!
・ペンダの★11ユニット三点セット
これもセット効果に着目してゲットしました。HPが増えたので生存率が上昇…!しかし、esがメインの自分には相変わらずOPがわからない…。更なる進化必須…!!以下へ!!

【ちょこっと覚醒?~中期?】
上記のペンダを犠牲にして(苦笑)。当時、ビジフォンでの高レアユニットは★11ユニットを犠牲にした(苦笑)購入チケットがないと買うことができなかったのですね…。ビジフォン経由ですが、遂にゲット!!
・プリサの★11ユニット三点セット
ここから、OP付けの旅が始まる…!最初は★1武器を使って、実践しながら手探りでOPについてのシステムを独自に学習したような気がします。だれにも頼らない、まさに独学なのですが…。
ユニットでの実験は、武器での実験の後にがんばって付けました。
最初はたしか、素材として手元にあった【グリフォン・ソール】だったように思います。【シュート(当時はRa)】【アビリティ】【ウィンクルム】【スタミナ】かな?当時、あほだと思われるRaTeだったので、汎用っぽい構成になっています。そして、すでに良く覚えていません…。プリサはセット効果で火力がどーんと上がるユニットだったように記憶しています。
後に、ソールをがんばって、【アプレンティス・ソール】に更新しました。
武器も★12ライフルを使っていました。当然旧式武器。潜在解放Lv3までが遠かった…(費用もかかった…)。すぐには全然作れませんでした…。
でも、面白いのは、プリサでOPをしっかりつけてから初めて★13武器を拾うことができたのです。というか、当時もesがメインだったので13武器って何??状態だったのですが。初めては冬のメリクリでグリフォンウォンドか、ダガセラ(旧)だったと思います。詳しくはわかりませんが、その後の大和でもダガーを拾ったりと、なぜかダガーと縁がありましたね…。運命の出会いだったのだと思います。すごいなあ…。

【良い感じになって来た、中期】
プリサでは、確か当時の共用徒花でのRaHuが、火力面はともかく防御面で辛かった…。そこで登場した、憧れのユニット!
・サイキ★11ユニット三点セット
プリサを装備していた頃から、いつかは、かの有名なサイキを……!、と思って、思い続けて、ようやくゲットしたのでした。
ようやくのことで…。そして、伝説のクラフトと言うものをやってもらって、さらにうおおお~!!!、となった記憶があります。
そして、射撃ユニットと打撃ユニットを作った記憶があるような…。サイキを必要とし始めたころから、Fiに目覚めたのではなかったかな…う、記憶が……という感じです…。
その当時、サブキャラにダブルユニットを作ってあげようと思って穴をあけていたら…以下に続く。

【憧れの夢が現実に!中期~】
・オフゼ★11ユニット(リア・アーム)セット
うおおおおお!うおおおおおおお!!!!!(歓喜)
ビジフォンでは買えなかった(当時はドロップでインヴェユニット(ドロップ率希少)を手に入れないとジグさんのところで交換すらもできなかった…)オフゼユニットがついに!!!!!!!夢でした!本当に!オフス武器ゲットの次の大きな目標だった!
その頃、すでにオフスのライフルを手に入れていたのですが、どうしてもユニットもオフゼにしたかったのですね。オフスはそれだけ魅力ある装備だったのです。…どうしても、本当にしたかったので、その時の喜びと目標の達成感は言葉にはできませんでした。
OPは二度にわたって更新!10%報酬期間ではなくてもがんばって完封する素材を自分で揃えました。
でも、ビジフォンで素材となるユニットを買うということはわからなかったのですな…。思いつかなかったというか…。拾って集めた素材でOPを完成させるものなのだと思っていたので、TAとかも回っていなかったのです。いわゆる、独学の悲しみですな…。
当時、大好きな【レオーネ・ソール】を付けました…!
でも、その後すぐに(アムチとマザーが来たくらいに)★12ユニットが登場して、メインキャラではほとんど使うことができませんでした。その頃には存分にFiをやっていたのですな…。

どうでもよい余談ですが、自分が独学を続けられたのは常にvitaだったからなのですな。
たまに、この項目ってなんだろう???、と思いながらvitaだけに搭載されていた「特殊能力辞典」を見ていたので、いつしか(というか、そこでようやく)OPというのは自分で付けられるものなのだということに気が付きました。
逆に言えば、共用にいたから誰にもOPについて初期の頃に文句を言われなかったのだと思います。
同様に、教えられる人も聞ける人もいなかったし、他力に頼るつもりも最初からなかった(苦笑)。
PCはチャットが容易なので、ズケズケとモノを言う人が多いと思います。
ですが、さらに言えば、PC勢の方たちは思い切りvitaのプレイヤーを低能だとばかにしていたのですね。共用を「動物園」呼ばわりしていたくらいなので。
でも、魔境であっても、良いところだったのですよ。みんなで頑張って(破棄も数限りないくらいに多かったけれど)力を合わせてクリアしよう、という気持ちの人たちが多かった気がします。
ただ、破棄ちゅうの方々はPC勢だったのではないかという話もあるとかないとか。PCの方たちは共用で好き勝手にやっていたのではないかな、という印象があったりしました。
今は固定を組むために(vitaのフレンドと遊ぶために)PCの人が来ているようでしたが、自分がvitaしかなかった頃は素晴らしい人たちもいたし、どうしようもない人(すぐに破棄する人のこと)も大勢いました。
vitaプレイヤーを手伝いに来てくれた人は良い人が多いというのは、当然と言えば当然ですが…。
なので、良い人もいればどうしようもない人(破棄)もいる。全員善人であるはずがない、というのがいつもどおりの個人的な見解です。
そして、どうしようもない人(迷惑行為をする人ですな)に構っている暇はない、というのもいつも通りですね…。
良識のある人しか、自分は眼中に入れません。
だって、ゲームの良さを味わいたいのだから、わるい部分に注目してはいられないのです。(ある意味、至極マイペースな、エンジョイ・プレイヤーなのでしょうね)

さらに余談ですが、どうしようもない人(迷惑行為をする人)を改心させる気もないのです。人が振りかざす【正義】というのは、裏返せば正義悪みたいな感じで、とても独善的なもの(万人に通じる正義ではないもの)にもなり得るので。
勝手にしてもいいけれど邪魔はするな、という感じなのですかね…。
マイペースで申し訳ない。でも、本当にその作品を楽しみたいのなら自分で見つけた道を突き進んで行く方が幸せだと思います。他人の言動に一々心を動かされて、折角の作品を堪能できなくなるくらいなら…、と、自分自身は考えています。
何だろう、作られたもの…作品への敬意なのかな…。
よくわかりませんが、そういう気持ちがあったりなどしました。
だから、『同じ作品を楽しんでいる人たちと一緒に自分も楽しむ』、というのがポリシーなのかもしれません。
一時期はゲームをやめると決めたので、今はかなり気持ちが楽です。いつかは終わるゲーム。でも、今はその辛い時期からいくばくかは解放された気がします。
楽しんでいない方には申し訳ないけれど、楽しいと思えないのなら無理にプレイしなくてもいいよ…、と思ってしまいますね。薄情に聞こえるかもしれませんけれど…。
人は確かに減っているかもしれませんけれど、なぜか一緒に(マルチで)楽しんでいる人はいるので…。なぜであるのかはわかりません(苦笑)。なぜでしょう。やはり職が好きだからなのかな……?
エンジョイ(勢)ですけど、FUNなのかもしれませんね…もしかすると…
何かと比べられてはマイナスな意見を聞くと、気持ちがしぼんでしまうくらいには好きなのだと思います。
そして、「一緒にこのゲームを楽しいと思っている人には差はない。同じ『一(いち)プレイヤー』である」と自分自身は考えています。
自分がソログラをやったのは単なるチャレンジ(思い付き)であって、凄いことではなくておかしなことなので。自慢と言うよりも、「そんなことやるなんてあほだな」、と個人的に評価しています。やれたことの達成感はもちろんありますが……やること自体、あほですよね(笑)。誇れることなのかもしれませんが、クリアできたのは偶然だから…、というのも事実です(だって数多の失敗があったあとの偶然だから…)。どちらかというと、『攻略のための知識を得た』というのが、自分が手にした唯一無二の『結果』だったと思います。
あとは、色んな人が居て良い、とかね。…ステ盛りについては、クリアに時間がかかることを考えるとある程度は欲しい、というのは以前書いたような気がします。この件に関しては拒絶反応を示す人が多いようなので、それがいやだという人は仕方がないと思います。
でも、常に劣等感を持ってマルチで遊ぶよりも(それは恐らくつらいことでしょう…)、一度、「OP付けましたよ~!」的な装備(あやふやですが、天然OPでなければ知識として認められるので)を作っておけば大分楽になるのにな…、と思っていたりしました。それは多分、真ガチの人も変わらない考え方だと思います。「強いOPの更新は、一度やってしまえばある程度長く使って行けるから」らしいです。…当然と言えば当然ですが^^;
それでもいやだ、未強化でも他の人がいればクリアできるじゃないか、第一めんどくさい、そんな作業は必要ないだろう、という人は、う~~~ん…、ですね…^へ^;
個人の嗜好の問題もあるので、縁もゆかりもない人の場合、やってほしいと要望することはできません。
チームの場合は連帯等、色々あるかもしれませんが…。自分は身内と二人きりのチームで互いが単独のソロ活動なのでそれぞれが自分勝手にOPについて学んでいます。おのれの旅を、各自で自由にプロデュース=装備強化等をしてますね。
装備について何もしたくない、自由にしたいという人は、『何でも自由』のチームで遊ぶ方がいいのかもしれないです。『何も努力をしたくないから、どこかのチームに入れて、拾って~』、というのもよくわかりませんが………。チームに入りたいとか、入らなきゃいけない、というのもよくわからなかったりします。…寂しいのかな…???
まあ、勝手にすればいい、と思ったりなどします(マイペース)。
どこでもどんな時でもどんな時代でも色んな人がいるからこそ、辛いこともあるし、楽しいこともあるので…。
多くの人には、常に楽しいことの方を向いていてほしいと願ってしまいます…。
…強化が楽しくないなら、それは仕方ないな~…、と。(個人の嗜好ですね)

あとオンゲでは、嗜好が合わないと思った人とは少しずつ距離を置いて、会わないようにするという方法も精神衛生上、必要らしいです。…自分に無理をさせないためにも。これが、処世術というものなのですかね…(汗)
…自分は基本的にひとりが楽みたいです。気を遣ったりするエネルギーを使わずに済むから…?…かな??…ううむ??
コミック等の作品も、だから一人で仕上げているというのは秘密です(苦笑)。ひとりで黙々と作業をしたい…!、なんてね…。もちろん、それゆえのリスクも負っていますので、あしからず…!>_<