撮影許可を得ていないのですが(普段は設定1なので画質が悪くて申し訳ない)、某さんとトッシュウ語りをして…
3時間半という最長記録を打ち立てました。
最後は意識が飛んでいたというのは秘密です。
早朝3時半までに及ぶ、トッシュウの妄想の数々でした(笑)
ネタが~~出てくるんだよ~~!どうしても~~~!(泣)
会談の内容は主に
・我々はトッシュの味方(笑)
・おっさん(ショーグン)大歓喜(主にHの最中のシュウの反応を妄想して(笑))
・くず鉄の町は魔物(毎度の定番)
・トッシュは特別(シュウが唯一自ら過去を話した相手)
・温泉宿いちゃエロはやばい
・トッシュウは傷薬として常備しているだろう軟膏を使え(爆笑)調達も楽だ(傷薬補充と言えばオッケー)
・はやくシュウ帰ってこい(本番をさせろ(笑))
だったかな…。
チャットのログがすぐに流れるのでマンツーマンでないと会話が成り立たない感じなので
会談(対談)が一番適しているような気がします。
とにかくまあ、あれだ!トッシュウは最高だ!!!
どうでもいいけれど、フレさんが同じブロックに来ていて(笑)
多分この光景を見ちゃったと思うけど、そっと去っていきました…。
すまぬ…遊ぼうとしてくれたのかもしれないけど男女で膝枕をしてリア充のまねごとをしてたわけじゃないから…。
会話の中身はふぉも(えろ)話だったから…。
いちゃついていたわけではない…(某さんは萌え死にしてただけ(苦笑))
追記。
トッシュウ会談の中にはもちろんトッシュとシュウの考察も入っていてもちろんトッシュウ考察も含めて話したりするわけなのですが。
…Rのキャラクエのトッシュがあんまりにも横暴な態度だったのは
シュウが行方不明だったのが原因だったんじゃないかと思ったわけなのですね。
あの漢(男らしい男)がいきなりあんなに荒れるものかな?(そんなキャラだったっけ??)と考えてみたら、シュウが行方不明になってからじゃ…それが原因なんじゃ、と考えると、中々に切なくて。
シュウは自分が生きていることをエルクとチョンガラには明かしていたみたいだけど(チョンガラは元シルバーノアの艦長で独自の情報網を持っていそうで重要な信頼のおけるキャラのような気がします)
トッシュたちは除外していたわけで。
トッシュには特に、その性格等を考えて明かさないようにシュウが頼んでいたのだとしたら、どちらも辛かったろうな…(トッシュとシュウ両方、そしてそれを知っている側)、と。
チョンガラ「あの男はおまえを思って、苦しむのかもしれんのだぞ」
シュウ「それでも、頼む……」辛そうな光がシュウの目元に…
なんていう妄想があったり。(ただの妄想です(笑))
トッシュ自身もシュウが消息を断ってから独自に探したり情報を集めたり他の英雄(チョンガラを含めた)たちにシュウのことを尋ねたりしたんじゃないかと思うわけです。
わからん、とかすまん、とか言われて、一向にシュウの生死がわからないままだったから、半ば自暴自棄になってあんな態度になったんじゃないのかな、と。
チョンガラも、なにもわからん、ってトッシュにこたえるたびに申し訳ない気持ちになっていたりしたら…。
切ない…(切ないぜ!)
で、Rで再会した場面を思い返してみると、
最初やっぱりシュウが生きてた!ってわかって一瞬は喜んだと思うのですが、
軍服…従えてるのはアルディア兵で、どう考えても味方の雰囲気ではない、…で、わずか数秒の間にトッシュの思考と表情が一変したような気がしました。
シュウを信じる気持ちと庇護欲と友情とその他諸々がいっぺんに押し寄せたと言うか。
中々に単純な気持ちではなかったと思います。
シュウはアルディア側の人間を演じきる腹で最初からいたつもりだと思いますが、
トッシュが暴走して周囲にこれ以上被害が出ないように諭して留めてくれたのは、やっぱりシュウの気遣いだったんじゃないかなと思いますね。
周りのことを引っ張れるのがトッシュで、周りのことを考えられるのがシュウっていう好対照でもある。
でも、離れ離れになって、互いに…特にトッシュが苦しんでいただろうことを想像すると、早くトッシュにハメられてしまえ(性的な意味で(笑))と思うわけなのでした。
あと、シュウの素顔を知っているのがトッシュだけ(エルクやシャンテを除いて)
とわかった再会時の演出はトッシュウの萌えポイントだと実感したわけなのでした。
サニア「誰!???」大佐登場で
トッシュ「シュウ!!」
愛!!!(笑)
(ていうか、素顔見たことあるってことは、くず鉄の町でやっぱりやったのね!!!(確定(笑)))
あと、晴れて再会を果たしたトッシュがシュウをはめまくればアンチエイジングで(トッシュが)若返りそうだよね、とも(笑)。
シュウが生きていたことがわかって、一気にその心労が減ったからね…!!!
実際にホルモンのバランスが良くなるので、トッシュにはぜひとも本番をしまくってほしいと思いまくりました。
39歳、まだ若いんだってばよ!!(あの疲労具合はシュウのせいだ(シュウがそばにいなかったせいだ)説(笑))
でもトッシュが無事に(笑)シュウをはめられるような状況になるにはまだまだ前途多難のような気もします。
トッシュがアルディア軍に投降したとしても、降伏するわけはないので帝国軍側に処分される可能性もあるわけで。
正気のシュウはなんとか処分させないようにしようとするのだろうと思うのですが、帝国軍を裏切るのはギリギリまで待つしかないし(立場上)、その間に何とか仲間にトッシュを助けてもらうしかないけれど、トッシュが素直にそれに応じるかと言えば微妙なわけで(笑)。
今度はシュウ自身が大変な状況になるんだろうなと思いますが、会えてよかったね!、と思った気持ちもありつつ。
こっそりとでもいいので帝国軍内で二人が睦言をかわせる機会があるといいなと思います(妄想)。
しかし…まあ、思いは尽きないけど
トッシュがシュウの消息がわからなくなったみたいなことを知らされた瞬間はやっぱり「まさか」と思ったのかな~と思いつつ。
時間が経つにつれて、「もしかしたら」…に変わって、次第にマイナスの思考に陥って行ったのかなと思うとやり切れなさもありつつ。
紋次親分の墓参りも何かを思って足を向けたのかなとか(自分に冷静さを取り戻させるためとか)、故人であるアークククルに思いを馳せるのも、シュウが死んだと信じたわけではないから(しんだ)シュウに語りかけるようなことは一切しなかったのかなと思いつつ。
色々ありますが、トッシュの苦労が報われると良いなと考えながら、今度はシュウが苦労するのかと思うと、二人のアツアツえっちまでの道のりは若干険しそうでした。
連行された先でいちゃついてくれているのが一番ですが(笑)
シュウが本当の意味で仲間に戻るのは、いつなんだろうか(苦笑)
戻ってきたら、二人でゆっくりとお祝いの酒飲みに行ってほしいな~(で、そこでシュウをお持ち帰りするまでがお約束(笑))
→そこから、温泉宿えっちしまくり妄想へ(爆笑)十年ぶりの蜜月だぜ、ヒャッホー!!>_<
…これくらい(温泉宿でHしまくり。隣の部屋には布団が二つ敷いてあって温泉もついてるよ!庭も見れるよ!みたいな(高級旅館ですか(笑)))してくれないと、二人の苦労が報われないというお話でした(笑)
トッシュウめ…
罪深い奴らだぜ…(あほがいます)
どうでもいいけれど、改めてトッシュのキャラクター紹介を見てみて
「誰よりも平和な世界になることを願っている」みたいなコメントって
平和になればシュウが危険な場所へ出稼ぎ(笑)に行かなくても済むからかなと思うと
(シュウに仕事がある状況と言うのは、世界が平和ではない証拠でもあるから)
…そこまで…いやいや…しかし…なんていう、砂を吐きそうな想像をしてしまったのは秘密です(笑)
(たとえば3くらいの平和な世界(きな臭い動きもありつつの)だったらトッシュウは連絡を取り合っていたみたいなので(たまには会っていたんじゃないかなと)、それくらいの距離が二人にはちょうど良かったのだろうなと思います。嵌める時はもちろん三日三晩になるだろうけどげふ)