髪型は2パターンある、vedaです。
個人的にゲーム中では後ろを刈り上げたほうが好きだったりしつつ。
Sっぽくって好きですね。
射撃キャストとして、masigをずんずん射抜いてほしいって何の話だ(夜ですね…)
へっぽこガンナー練習中…!!
そして、まったく卒のない男・alp。
完成度はニューマンだからなのかわかりませんが、ものすごいなと自画自賛するのはあほの極みですが…。
どこに出しても恥ずかしくないかもしれないキャラクターです。
たらしというよりも、卒がなさ過ぎて一種近寄りがたい感じなのかなと思いつつ。
masigやvedaと同じ2mキャラですが風貌が涼しげなのですっきりしている印象です。
体格もよろしくない(苦笑)。
貧相な肉体でが、攻めです…!!!
masigをほにゃららしちゃうぞ!(多分)
マシグ受けシリーズの一つのテーマである「体型差CP」をちゃんと描けるといいなと思いますが
多分、描いている本人以外は見分けがつかないと思います>_<
なんとなくですが、自分は男キャラの方が動かしていて安心しますね。
女子キャラだと危なっかしくて落ち着かないというか……。
倒れる姿とかあまり見たくないので(傷つけたくないのかもしれません)
男の方がもえええええ(masigならやられても本望(笑))と感じるらしいです。
PSOの頃も男キャラだったし、ゲーム中は男キャラの方が主人公で多かったし
でもKunoichi(緋花ちゃんが主役)は普通に楽しめたような気がします。
ただ、隠しキャラだった秀真の方が何倍も動かしていて楽しかったのはファン心理だと思いました。
こういうのも多分、心理的な癖なのではないかなと思います。
男子キャラの方が客観的に動かせて、且つ感情移入がしやすいという感じかな…???
(女子キャラには何というか苦痛を与えたくないというか…)