ちっちゃいmasig(こしぐ)で炎山もどきコス…!
どうでもいい話ですが、ちっちゃい子の体形(体つき)というのが
システム上どうしても再現できないので
苦肉の策というか、上策として「体型を隠すようなだぼだぼの服を着せることが前提」であるらしいです。
ウエストとか胸板とか小さい子にはほとんどないようなものが実装されてしまうので
(要するに、大人体型を縮小しただけのキャラクリしかできない)
隠すなら、大きめの服を着ろ!
体のサイズにぴったりの服は避けろ!
…というのが小さい子を作る上でのお約束のような気がしました。
…ということで、理想が詰まった(何の理想?)炎山コスなのでありました。
あと、半ズボンというか、はみ腿も似合う。
短パンだとダメなのですが(なぜなら、足の筋肉が大人のそれになっているから…)
肌はチラ見せ程度がちいさい子の魅力を存分に発揮させることができるらしいです。
むしろ、体は大人なので隠さねばならないというテクを必要とされるみたいでした…。
いいんだ、こどもが作れるようではゲームとしてきけんすぎるから…(ほんとに…)
しかし、炎山はいいですな…(妄想)
炎山様、呼ばわりをしないのがわが心のブルースで
うちのブルースは「炎山さま」と呼んでいたような気がします。
漢字だとどうも他人行儀な気がするので。
様呼ばわりも、機械的な雰囲気がして好きなのですが
なんとなく、炎山がかわいいので「さま」という形容をしていたような気がします。
かわいいからな!かっこいいけど…!
炎山について語りだすと長くなるので割愛します…!!