ツイッターで呟くのが憚られるのでこんなところで悶々と!
オリジナル・受けメンマシグ受けシリーズのファイナルとなる第6話目のネームを描きながら悶々としていたんですが
とにかくファイナルなので全ての描きたいエロを詰め込まなければ終わらないのですが
あれも描きたいこれも描きたいで収拾がつかない感じの頭の中です。
描きたいシチュエーションが多過ぎて。
ヴェマシはもちろんアルプ×マシグも描き出すとその違いが面白くて筆が捗るんですが
なんだかもう終わりたくないようで終わらせなきゃいけないファイナルになりそうです。
ヴェーダ×マシグは年下攻めで描いていて楽しいし、
アルプ×マシグは年上攻めで描いていてこれまた楽しいです。
マシグはあらゆる攻めに攻められた(笑)過去があるので全然平気っぽいのですが、
この2人は体質的にも天敵というか、とにかく苦手(良い意味で)でどひーとなるみたいで楽しいです。
マシグ自体がオリジナルキャラではあるのですが、初めてえがくタイプのキャラクターかもしれなくて
肉体的にも恵まれて(2メートル長身!)タフなのもありますが
精神的にも色んな意味でタフなところがすごいなぁと思いました。
モデルとなった亡き愛猫しぐまも基礎的な肉体能力に優れていて
階段を三段跳びとか平気でしていたんですね。
猫種の中で一番大きなメインクーンというだけはあって。
保護猫なので出生はわかりませんが、体力も病気になってからも半年近くがんばってくれて
最期までがんばってくれた姿を思うと本当に強い人(ねこですが)でした。
そんなことを色々と考えるくらいには肉体的にもタフで精神もヘタレているようで頑丈らしいマシグは描いていてとても攻め甲斐がある受けキャラでした。
まだ描いている途中なので過去形はおかしいですが(笑)
とにかく終わるのは惜しいなと思いつつのファイナルのネームです。
来週まで延びるかもしれませんが、描ききりたいですね。
ネームだけにものすごく時間がかかっていますが、様々なことを考えながら作業をさせていただいています。
まだまだ攻めたりない(笑)
そんな感じのネーム作業です…!