没ネタと、始まりのテキスト2編
テキスト2編については、一応4作目のマシグの過去(ショタ)編で収録する予定です。
アルプについて語られているので…。
テキストを読み返してみると、当時不思議な設定をかなり確実にイメージして描いていたんだなという印象です。
マシグがどんな過去を背負っているのかは、大体決まっていたのですが
アルプも大筋でどんな意思があったのかはわかっていたつもりだったのですが
色々と判明し出すと謎の多い存在だという気もします。
マシグ受けシリーズは6作品で完結ですが
すべてを語りきれずに終わるかもしれないです。
アルプとマシグの関係は、単純なのですが、単純ではないのかもしれないと、今はそんな気がしています。