創作人のサブ語り

カリスマの修行の手伝いはしないと公言されても
特に構わなかったカリスマ。
弁当のタグがいつの間にか毒妻のマントについていたそうです。

お弁当そのものがカリスマの愛妻という話でした。
トリコココンビ、ここに復活…！

伸びてきた逞しい腕に掴まれた、カリスマの毒妻。
そんなことよりもお茶の準備を早く始めたかったココでした。

出先でもゆっくりとお茶ができるように家からセットを持参した
（キッスが届けてくれた）らしい毒人間。
何となく、紅茶なら何でも好きそうなココであります。

カリスマは一人、修行のために離脱…！
毒妻ココは早速お茶の準備をしたかったそうです。

常にトリココのことだけを考えていそうな愛のシェフでした。
料理人にはなくてはならない前進魂……！

とりあえず、小松さんと一緒に土下座気分でした。

黒と白のコントラストを見る度、ココココココココと叫びたくなります。

豊富な種類の毒を持った、蜜蜂ココさん。
カリスマから日々様々な誘惑を受けていたという話です。
むっちりの大きなお尻はもちろん安産型。

カリスマが自ら食材を持ってやって来た時に出すことが可能な
マル秘トリココメニューがグルメホテルのメニューに追加されたそうです。

目の前にココがいたら、服を捌いて全裸にするのが最高の礼であるそうです。
ココが最高の食材にしか見えなくなった愛のシェフ小松さんは、
また一歩至高のトリココ料理人へと進化を遂げたっぽかったでした。