創作人のサブ語り

いっそのこと、毒ランジェリーを作って身につけてほしい
毒妻でした。
黒髪の短髪を解放した、腕まくりココもやっぱりかわいいなと思いました。

ビーチで落とした毒妻のアイテムを届けに来てくれた、
我らがトリココのカリスマ。
拾ったのはもちろん会長で、毒妻の水着をデザインしたのも会長だったそうです。

お尻には、『IN』。
前は、『ここ』。

【関連？記事】→夏のキャンペーン最終日まで二週間を切りました

身体だけの関係から始まってもよさそうですが、
体だけの関係で終わってもよさそうな、カリスマと毒妻でした。
はっきり言っても、カリスマは止まらないという話だったそうです。

びしっと言われても、特に問題のないカリスマ。
毒妻とは水と油のようで、ココのお尻では繋がっているようげふんでした。

そんな感じのことを言っていたような気がする
今週の会長でした。
小さい頃から見守って来た、期待を裏切らないココのバックだったとか。

夏の情熱（大尻ぱんつ）を忘れることはできない、カリスマ。
毒妻を海へ誘おうと懸命だったそうです。

水着は着ても身体の毒が心配で、海には入らなさそうなココでした。

IGO会長の粋な計らいでとんでもない水着をプレゼントされた毒妻でした。
海と言ったらパンツ。
ぱんつといったらココの大尻…！

緑でもいいのですが、最近は紫でもいいのではと思い始めた
毒妻の下着の色でした。
カリスマのごり押しによって、実現する日も近いと思います。
むちむちな尻肉を余すところなくほにゃららできるアイテム…！

どんなピンチの場面でもトリココ的な希望は捨てない
我らが愛のシェフでした。

豪華な浴場で仲良く親交を深めまくった一行でした。
伸ばした髪はストレートな上に綺麗に切りそろえている、
まめな毒妻でした。