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トリココアニメ初登場のココ。カリスマよりサ兄より年上なのに、一番いやらしげな声だったという話です。夜のあの声も想像するだけで以下吐血気分でした。
赤いキャンディ青いキャンディ知ってるかい、のフレーズでおなじみの懐かしすぎるアニメから名付けたかもしれませんでした。特に二代目に名前をつけることなく、自分の一人娘という意味で娘、師匠(父さん?)、という呼び名で呼び合っていそうな仲良しメルク親子のイメージでした。
シェフの気になる人、んめ~るくさんは楽しい宴に来てくれなかったそうです。同じような辺境に住んでいるココは、カリスマの愛で招集できたのだと思いました。
放っておくとどんどん本音を暴露しまくる、カリスマとトリココの愛のシェフ。ツッコミ役は一人では足りないような印象でした。
ほとばしる情熱とともに、鼻血が止まらなくなった愛のシェフ。トリココ・アニメもそろそろ始動するらしいです。
トリココの愛のシェフ・小松さんに勇気を与える、ゼブラ氏の一言。普段以上の勇気が湧いてくるそうです。
久しぶりに再会したココは人妻になっていた感じのゼブラ氏。何となく、魅惑のキーワードであったような気がします。人妻ココ……!
ツッコミ役がいなければどんどん先へ進んで行きそうな我が道を行きまくる、カリスマとゼブラ氏。遅くなりましたが、やっと今週のじゃぷんを読むことができました。
ココの生尻が3Dで楽しめる映画ではなかったそうです。気がつけば公開間近でした。
ゼブラ氏のよく聞こえる耳も気にせずココからのお礼決行を計画しまくっているカリスマでした。