創作人のサブ語り

銀普。

いきなり始まった胸筋話でした。

体の素質もモリモリあるらしい銀針に
どんどんのめり込んで行きそうな感じの
普氾でした。

こ、これが初恋…！？（謎）

R18
銀普。

まだデレていない感じの銀普。
抵抗したいけれどできない感じの普氾でした。

銀針もあまり無理矢理ではない感じなのが
余裕綽々というか何というかです。

銀普。

奥さんの一言を聞いて思わず
かわいいな…！！、という、心のツッコミが
銀針の中であったとかなかったとかです。

銀普。

兄貴を偉大だと思い込んでいるおかげで
普氾自身は自分のことをすごいとは思わないようでした。

でも嫉妬はするからね…！、な銀針でした。

銀普。

布団の上でゲームをすると
何だかお泊り会気分が倍増す感じでした。

銀普。

銀針の心の中での普氾へのば～か～呼ばわりは
愛すればこそだったりするのですが
（当人に面と向かっては言わないものの）
相手を同等くらいのレベルの存在だと認めているからこそ
軽口を叩いてしまえるらしいです。

できが悪いようで良質な（？）妻の一挙一動に
結構頻繁に反応を返している銀針でした。

水百。

順調に（違）三年生になった百鶏は
学校外でモテモテながら周りを遮断するオーラで
親友の虹袍と、何だか場違いなエリート集団の学校で
ひりひりするような生活を送っていたのですが
ひょんなことから編入してきた同学年の水錦に
平穏な（嘘）生活をかき乱されることに。

ならないよ…！

という、おめでとう、きっと誕生日！、な企画でした。

ネタの舞台のイメージは白龍の学校なのですが、
青龍メンバーはとんでもなく場違いですから…！！の感が強いので
学校内では本当に肩身が狭いというか
「なんでこんなところに…」状態だったと思いますが
虹袍と一緒にがんばって勉強したので何とか進級できていたようです。

きっと百鶏たちのいた学校は人数が少なくなって閉校になった挙句に、
なぜかエリート校に吸収されたのかなと思ったことは秘密です。

銀普。

おひつじ座イメージのキャラ、一人目でした。
銀針の方が同じおひつじ座イメージの百鶏よりも早い生まれだとは思うので
もしかすると3月なのかもしれません。

飛び級エリートの技を駆使して保健の先生になった、銀針。
学校でのけ者にされちゃう普氾のことが
一目見た時から気になりまくっていたそうです。
周到に準備を行って、当たり前のように
ナンパをするのかなと思いつつ。

二人の恋はどう発展するのか…！
とても気にならないかもです。

R18
銀普。

惹かれ合って結ばれて
やっぱり予感は間違いではなかったと思った二人でした。

…わけがわからならいカラー絵が先に完成…！

銀普。

妻のためというか、体の望むままにというかで
適度にお風呂を切り上げてきた、銀針。

単なる添い寝であっても
一緒の布団に並んで眠るだけで
何だかほほえましい二人です。