創作人のサブ語り

ココの口に飛び込んだのは、炭水化物同士のドッキング技的B級グルメであったそうです。

栄養素的にはナンジャラホイですが、なぜか美味しいヤキソバパンであります。

海辺の家でキュウリが売っているのかはわかりませんが
ココに食べてもらいたいものを買ってきたカリスマ。

太くて長いものが理想です…！（？）

あまりの暑さに、海にデートをしに来たっぽい
カリスマとココのむふふを想像しつつ。

海辺で海水パンツをずり下げるのはご法度であると思いました。

スープにうっとりしている間に、ココを押し倒したカリスマ……！
こんな使い方もあったらしい、センチュリーな小松さんのスープであります。

毒人間すらめろめろにしてしまう、驚異のスープ……！

小松さんはトリココの愛の伝道師としてのスキルを上げまくったそうです。

とりあえず恋人の一人かもしれないという事実を実は受け入れているかもしれない毒人間。

がんばれ、カリスマ…！

再会後の合体は、夜空の下の平原であったそうです。

じゃぷん表紙のカリスマの目線の先にいるのは
大好きな野菜に夢中になっているココ以外になかったような
そうでもないようなでありました。

稀になるという人もいる、エロ・モードのココ……！

水着の所為なのか、単なるココの本質だったのかが大問題であるとか、そうでもないとか。

駆け引きを楽しんでいるのかよくわからない毒人間。
カリスマは止まりません。

何となく積極的かもしれない挑発ココ…！

カリスマはどんなココでも頂きます。