にゃ~三匹。
masigの太ももは太いです!
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
masigは今のところ、「レンジャー/テクター」をしているのですが
(スキルツリーも、本職専用レンジャーと復職専用レンジャー、本職専用テクター、復職専用テクターの4種類を作っています(両者のスキルポイントもカンスト済みです))
ずっとやり続けていてわかったことは
テクターは勿論本職の人の「シフタブースト(攻撃力ボーナス)」「デバンドブースト(HPボーナス)」を含めた
シフタ特化(攻撃力特化)、デバンド特化(防御力特化)が一等強いというか、肉体強化では一番効果があります。
また、サブ職でもテクターさんの「シフタ」と「デバンド」に特化(効果の上乗せ)している場合
フォースさんやサモナー、バウンサーの「シフタ」「デバンド」より秀でています。
(一度の持続時間、二重掛けができる(持続時間が二倍になる)、上乗せ効果を含めて)
だから、マルチパーティではテクター職の人は是非積極的にシフタとデバンドをかけてあげてね!、と思ったり。
シフデバ奴隷と称されるのが嫌な人もいると思いますが…。(奴隷上等!)
ただ、フォースさんが秀でているのはテクニック一発の威力だったりするので
実は、「レスタの瞬間火力はフォースさんが一番すごい!!!!!」
ということを何よりも言いたかったりしました。
ほんとにすごいから(テクニックを盛っているので!)。
なので、キャラクターの身体強化(シフタやデバンド)よりも
瞬間の回復力で全然貢献、もしくは自分自身やパーティ全員の戦闘補助ができると感じています。
たとえ柔くても、敵の攻撃が当たる前にレスタをかけて(発動させて)、瞬時に回復×4回すれば全然強いです。
なので、テクター職さん以外のシフタとデバンドを(目で見ても違いがわかるのですが)
もし重ね掛けする人がいたら(自分です…ごめん…)、本当にごめんね、と思いつつの日々です。
気を遣いながら、時にひどく合理的なことを考える日々です。
テクターさんがきちんとシフタとデバンドに特化している場合
肉体強化の効果が強い順に上から挙げて行くと、
「テクター/フォース」…テクニック(法撃力)を盛っているから
「テクター/他職」
「フォース/テクター」…テクニック(法撃力)を盛っているから
「他職/テクター」…スキルツリーでシフデバ特化していた場合
↑↓ ※フォースさんに限っては、テクニックてんこ盛りだった場合、シフタデバンドの威力自体は後者が上ですが、クリティカルUP、被攻撃Downの効果は前者のテクターのスキルが有効です。両者がかけ合いをした場合、効果が高いものが活用される仕様だったらいいと思います
「フォース/他職」
「サモナー、バウンサー/他職」
「他職/フォース、サモナー、バウンサー」
になるのかな、と…。下の方はちょっと違うかな?
テクターさんとフォースさんはすごいよ…!
(この二つがかけ合わさるともっとすごいけれど、ご本人のHPが…防御力が…、という、要防御スタミナUP必須の難しい職種です)
(レンジャー/テクターはさらに防御+スタミナ+攻撃力をUPしないと駄目ですが…)
(いつかサブ職をテクターではないものにするかもなので、ちょっとしたメモを)
あ、あと、テクターさんでシフデバのテクニックのもわんもわん(音)、が終わらないうちに
シフタとデバンドとレスタをすぐにかけちゃうと、強化の持続時間が減るから…!
(テクターさんのもわん、という音一回につき、持続時間15秒だったはずなので…!もわん、を自分のテクニックで焦って削ってしまうと持続時間が減ってしまうから勿体無いよ…!(小声))
そして、テクターさん以外はシフデバを重ねがけ(持続時間延長、音一回につき15秒かな?最長で1分)できないので…。
時々連発してる方がいるけど…。うん…。1分間だとテレポーターを出てすぐに消え…。うん…。
masigは持続時間延長が(最長3分に)できるので二度がけをするけど、もわんがシフタ×2回、デバンド×2回終わりきる時にはすでに15秒をロスしているので、使い勝手に一工夫がいるなあと感じます。
でも、気遣いは嬉しかったりします。みんながんばれ…!
あと、シフタとデバンドは効果が強い、または有力な方を(もし重ねがけをしても)残してくれるので
テクターさんがシフタとデバンドをかけてくれたあと、
戦闘中にシフタとデバンドの持続時間が終わって消えそうになった時は
自力でシフタやデバンドを重ねてかけると強い方の効果を残したまま、自分のシフタとデバンドの持続時間で延長される効果があります。
テクニックを使える職だけの、知っていて当然の(汗)連携技なのですが
そうやってマルチパーティ内で攻撃防御の補助を補い合えるのが素敵だなあと感じたりします。
テクニックを使わないで一人で立ちまわれる職の人には関係ないことかもですが^^;
結論、フォースさんは尊敬してます(上級者向け職種…!)。
新しい装いで、心機一転!
しかし、サモナーは…(__)。
アクション好きなので(自分の操作技術の微々たる上達が目で見えるから好きなのですが…)
ロックオンしてボタンを押すだけの単純作業に、う~ん、と思いつつ
あいペットの「しぐしぐ」と簡単なクエストのマップを駆け回っています。
とりあえずカンスト目指して。
(残るカンスト目標は、おかげさまで「ハンター」「バウンサー」「サモナー」の三つになりました…!)
スクリーンショット補足説明。
2枚目と3枚目。
ガンスラッシュこと「ガンスラ」は弾道が伸びないので(アサルトライフルに比べて)
あんまり苦手です…!(苦笑)
でも、斬るのは楽しい、という…!
5枚目は、メンズゥゥウ!(…のアークス)
…『ドキッ!男だらけの(ある意味地獄ですが)緊急クエスト!』
…とか、やればいいと思います…。
(逆に、『女だらけの(ぽろりもあるよ!?)緊急クエスト』とか…)
美女に囲まれてウハウハ?していたら、マップの床が抜けました。
ビックリしながら、クリア。
最終的にはクエストを破棄せざるを得なかったので
(床の底から出られなくて…)
Eトラのクリア報酬しかもらえませんでした。
アイテムは拾えませんでしたが、攻撃はできたので
マルチパーティで一緒になった人たちには貢献できたはず…
(クエストクリア後にクリアしたのに破棄しないといけなかったという、悲しい作業でした)。
何と言うか、怖かったです^^;
4枚目、メンズアークス…!(うちのシップはメンズが多いぞ??)
5枚目、真島の兄さんが!!!(嬉)
何となく、カメラの位置調整に慣れてきました。
春になったのでコスチュームを変えてみたのですが
身内に「春なのに暑苦しい恰好になった」と言われ……。
コスチュームの元ネタは「少年」の衣装なのですが
2mのmasigも何とか着こなしています。
童顔が幸いしているのかもしれませんが……。
masigは腕と足が太いので(ムチムチ)
ローブっぽい裾広がりの衣装よりも
体のラインがわかる、もしくははっきりする衣装の方が見栄えがします。
中々見つからないのですが(あったとしても子どもっぽい、とか…)
とにかくゴツゴツした物は似合わない傾向にあるようです。
あと、学生服は……(年齢的にアウト…!)。
むっちりボディを活かせる恰好か、着やせする服でないと駄目みたいです。
似合う衣装を色々と見つくろったり
アクセサリで工夫したりするのが楽しいです。
これで戦闘が捗るぞ…!?
増えて行く、ラッピー人形。
まさに子宝…!
久しぶりに、サポートパートナーのbubarと。
masig「いつも苦労かけますにゃん」
bubar「気にするな」
bubar、男前!!!(モデルの亡き愛猫二葉の方が先輩なので)
そして、グラビアポーズでぱしゃり。
男のプライドは尻処女を失った時に捨てました…?
宇宙ボディなので、男でも尻ぺた座りができるそうです…。
アークスは日夜戦闘に追われているわけではない。
無論、不測の事態に備えて何時でも出撃できるよう準備を整えているが、合間を縫って趣味に興じる者もいる。
自分はといえば、前から興味を惹かれていたクラフトを現在レベリング中だ。
自身のためにやっていることだが、一度始めるとやめられなくなる性分が災いして、今も予算に余裕があれば没頭している。
戦闘だけがアークスの存在理由ではないと思いたいが、実際はダーカーから市民を守ることが目的だ。
その中でも、数々のアークスの命を奪ってきたダークファルス本体との戦いは非常に体力を消耗する。
奴らの攻撃が外的なものだけに限らないというのが一番の理由だ。
ダーカーに接触し、因子に侵されずに止めを刺せるのはフォトンを使うことのできるアークスだけ。
しかし、侵されることはないものの、内側から体組織を破壊する攻撃を戦闘の度に受ければ、如何にアークスと言えど全快するまでには数時間を要した。
連戦が続けば肉体の強度は弱まり、脆くなる。
フォトンの力を持っていても、生まれながらに備わった資質以上に体を強靭にすることはできないからだ。
アークスは短命ではない。
貴重な戦力であるがゆえ、そうさせないように組織されている。
メディカル・センターで肉体の修復に時間を割くことが義務化されており、アークスの健康管理に重点を置くことはオラクル全体の共通認識だ。
だから、ダークファルスーー特に深遠なる闇との戦闘後、メディカル・チェックを受けたのちに部屋に戻って死んだように眠るのは保身のためだった。
いち早く戦線に復帰できるように、休息に努めていたのだがーー
「そうか、おまえは善意でやってくれたのか」
寝台に横臥している間、本能的に催していたところを見られてしまったのなら仕方がない。
手を伸ばして、下腹部を摩り、太くなったそれが達しやすくなるよう手助けしてくれたのであれば、感謝こそすれ怒りを感じる必要はない。
例えその硬質だがあたたかな温度を持ったキャストの逞しい指で後穴を直接刺激されてその掌の中に何度も吐精したとしても。
「……そんなわけがあるか!!!」
薄らぼんやりとした意識の中で、下半身にはっきりと残った感触を再び思い出し、男は思わず怒号を発した。
エピソード4配信前以来のダンスフェスに参加しました!
踊っている間になぜか、人が円の半分に集まっていて綺麗でした!!
PCからだと、参加者全員のコスチュームが見れたのだと思います。
スクショも壮観だったのでは!
PS4も負荷軽減対策はVitaと変わらないみたいなので
圧巻の景色はやっぱりPCの一人勝ちなのでは、と思います。
でもプレイしやすいんだよね、Vita…!