創作人のサブ語り

昨夜の父の日ナイト（？）は大変であったようです。
お疲れ様、マルコ奥さん…！

恥ずかしいココと、るんるんカリスマ。

ココにとっては、視覚的にも聴覚的にも発声的にも危険痴態だそうです。
カリスマにとっても、危険ゾ～ンであるというのは言わずもがなです。

祖父母の向かいの家に住んでいた女の子が
拾ってきた（？）野良猫であったように記憶しています。
祖母が引き取って、それから十年以上、今は祖父母と同居していた
叔母宅にて一緒に暮らしている老ねこですが
敢えて『おねえさん』呼ばわりを。

毛が抜けかけたまま固まってしまったらしく
ぼろぼろな姿ですが、まだしっかりと自分の足で立って歩けます。
ドライフードと水と牛乳だけしかもう食べないようですが
若い頃は打ち解けてくれなかったものの（元は野良なので…）
今はかなり気性が穏やかになりました。

生まれた時から尻尾はとぐろを巻いた形のまま固まってしまっていますが、
ぴこぴこと動かしていると可愛いです。

頭や顔を撫でてスキンシップを図ると
嬉しがって小さく喉を鳴らしてくれるのがとても愛らしいです。

…ココのスティックをほにゃららしようかな…な、カリスマ…！

セブンスドラゴンのねこ耳（？）おんなのこが好きで好きで………
そんなちんくです。

心を込めたメッセージ。

小マルコちゃんのワインも、パパンのいるいたりあに無事に到着したそうです。

レージ、明日の父の日の準備完了。

憎まれ口のつもりのココでした。

大気圏を越えて。

久しぶりな上に、どんどん想定外の展開に。