創作人のサブ語り

一室まるまるレージの衣装部屋と化している、如月院長宅。
その中央に燦然と輝く白い物体は。

時間がなくて練りきれませんでしたが、思いついたが最後の一寸オヤジ。

その正体は、鬼の子エースさんを幸せにするために
海からやって来た大きなオヤジだったとか。
成長したエースさんをお嫁にもらって、めでたしめでたし…！

ココの口に飛び込んだのは、炭水化物同士のドッキング技的B級グルメであったそうです。

栄養素的にはナンジャラホイですが、なぜか美味しいヤキソバパンであります。

レージ専属スタイリスト。

レージの服は全部、如月の実姉二人のお下がりです。

服を着たまま濡れると水のにおいが気になるものですが
それすらエースさん特有のフェロムンムン（モン）があったのかなかったのかであります。

エースさんの肌色すけすけが密着して目の前にあったら、
オヤジの年齢がまだ若い時分であれば危険警報だったかもしれなかったとか、
今も危険であったとかであります。

花火大会開催のチラシをもらったマルコ奥さん。

最近にーちゃんズにこれまで以上に持て始めたレージ。

海辺の家でキュウリが売っているのかはわかりませんが
ココに食べてもらいたいものを買ってきたカリスマ。

太くて長いものが理想です…！（？）

オヤジとエースさんの頭上に、バケツの水をぶちまけたような集中雨が。

四尺エースさんのB地区その他がシャツの上からスケスケになったそうです。

急激に距離が縮まりつつある、オヤジと四尺エースさん。

オヤジは襲ってしまうのか、エースさんは襲って頂きたいのか。
よくわかりませんが、お風呂も一緒に入れる仲にまで発展したそうです。

かなり押しの強い、六尺二寸エースさん。
それでもやっぱりオヤジペースである年の差夫婦でした。

オヤジが噛みついたのは、エースさんの口でも額でも顎でも鼻でも良かったと思いました。

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