創作人のサブ語り

オヤジの中で印象に残りまくりだった
エースさんとの初顔合わせ（？）。

ちゃんと見ていたらしいのが不思議と言うか、
横から二人の間に入ったジンベエ氏が勇敢だったとかほにゃららだったとかであります。
ついに来た、運命の新妻……！

オヤジの許に、やっと戻ってきてくれたエースさん。
個人的に、オヤジがエースさんのところまで移動してくれたのが
本当に心底嬉しかったです。
ちゃんと顔を見てくれたのが有難かったというか。

オヤジはどの息子に対しても同じ量の愛情を持って接してくれていると思いますが、
何となくエースさんはその中でもちょっと毛色の違うほにゃららだったと思います。
おかしな意味も含めて…！（！）

【関連記事】→嬉しさもさびしさも

若オヤジにあっという間に脱がされた
ズボンとぱんつを取り戻した、四尺エースさん。

やっぱりオヤジの定位置がお気に入りのようです。

カリスマの目の前に、輝く未来のあねさん女房…！

おかずを物色している時の美食屋は
色んな輝きを秘めていそうです（？）。

マルコ奥さんとレージの肉話に触発されて
ムラムラと××してきた旦那の野獣。

レージにとって、ぐるぐるは尻尾のイメージであるらしいです。

生まれる子供の名前は『トリコジュニア』に決定したそうです。

捻りがなさすぎですが、愛はあり過ぎるという話であります。

峨王家のお肉はほぼすべてがぎゅうにくであるそうです。
レージの不思議な発想は続く…！

（旦那の野獣は耳かき中）

R18
あったら嬉しい、白エーグッズ。
8つのシーンで、白エーの軌跡を辿る……！（？）

本誌でエースさんに出番がなくても、
白エーアイテムが盛り沢山であるのが嬉しい今日この頃のじゃぷん。
パズルまで白エーであるのは、個人的にとてもありがたいです。

ぐるぐるを見て、なぜかとある動物の尻尾を連想するレージ。

冷静さを保とうとしても、どうしてもカリスマのペースに引きずられる毒人間。
年上女房っぷりを発揮できそうでできない毒心であります。