創作人のサブ語り

オヤジとエースさんの頭上に、バケツの水をぶちまけたような集中雨が。

四尺エースさんのB地区その他がシャツの上からスケスケになったそうです。

急激に距離が縮まりつつある、オヤジと四尺エースさん。

オヤジは襲ってしまうのか、エースさんは襲って頂きたいのか。
よくわかりませんが、お風呂も一緒に入れる仲にまで発展したそうです。

かなり押しの強い、六尺二寸エースさん。
それでもやっぱりオヤジペースである年の差夫婦でした。

オヤジが噛みついたのは、エースさんの口でも額でも顎でも鼻でも良かったと思いました。

【関連？記事】→アツアツお見舞い申し上げます

マルコ奥さんを捕まえたが最後、
外であろうと布団の上であろうと放さない気満々な野獣…！

夏でも冬でも春でも秋でもアツアツモードです。

オヤジの顔を見ていたことを知られるのが恥ずかしかった四尺エースさん。
無事に、オヤジの膝の上へ移動完了…！

心なしかムラムラしたオヤジは
六尺二寸エースさんに会いたくて堪らなかったそうです。

突如勃発した奪い合い。

峨王家ではすべての物事を力で解決できそうです（？）。

あまりの暑さに、海にデートをしに来たっぽい
カリスマとココのむふふを想像しつつ。

海辺で海水パンツをずり下げるのはご法度であると思いました。

スープにうっとりしている間に、ココを押し倒したカリスマ……！
こんな使い方もあったらしい、センチュリーな小松さんのスープであります。

肌色多めな六尺二寸エースさんの頑張りを思い出す、海の大オヤジ70歳（？）。

そして、オヤジの側にさりげなく座っているのが日課であるらしい
四尺エースさん。
最近は半袖シャツ姿が多いそうです。

あまり握る機会の少ないレージの掌。
にーちゃんは、レージの手の感触を堪能しまくったそうです。