創作人のサブ語り

冷静にナンジャラホイ的な存在である
四尺エースさんを観察しまくる、若オヤジ。

そんな冷え冷えな視線を余所に、素敵な待機場所を見つけ出したエースさん。
ここにいれば安全です（？）。

美食屋免許更新の時に、なぜか必要だと言われたご主人ハン。

何となくですが、美食屋というのは自己申告っぽい職業です。

早速我もと鬣を乱すにーちゃんズ。

野獣的な男心です（？）。

虎視眈眈ならぬ、鯨視眈眈とエースさんへの告白計画を練っていそうで
特に何も考えていなさそうなオヤジでありました。

言葉よりも体で以下大人向け気分であります。

ご成婚おめでとうの電報が届きまくるココ宅。

乱れた野獣の鬣を直してくれるレージ。
野獣の頭髪はいつまでも真っ黒そうなイメージです。
（一部白髪（？））

街にあるココ専用の郵便受けに配達される手紙を
毎朝キッスが家まで届けてくれているっぽいです。

（正しくは電報でした）

オヤジに対してだけ、沸点が異様に低いエースさんが壺であります。

まんまとオヤジの嫁になった、海の子エースさん。
海に帰れなくても幸せいっぱい夢いっぱいだったそうです。
めでたしめでたし。

最初は大変だったとーちゃん登りもお手の物…！
レージの行動や存在は、野獣にとっては少し新鮮であるのかもしれません。

四尺エースさんによる、大好きなオヤジ確認法。

バナナが六本入るくらいの大きさだという噂のオヤジのひげを思い浮かべながら、
ちょきちょき紙工作（？）。
にっこり四尺さんでありました。