創作人のサブ語り

副題、峨王家の常識。

峨王一族、五十番目の息子レージも応援している
『発情らぷとる』、残り○○ページ原稿中…！

あまりへんたいちっくな発想がないまともな御曹司・龍司と、
あちちに関しては割と積極的な孤児院育ちの桐生ちゃん。

わけがわかりませんが、カジノだけは無事にクリアしました。

しぐまの寝ている毛布の上にやってきたおひめちゃん。

どっこいしょ、ふ～（嘆息）、という具合に
隣に寝場所を得たのでした。

…その後、機嫌を損ねた（しぐまの心と秋の空…（？））しぐまは
にゃにゃっ、と不平を言って去っていったという話です。

二人の仲は、悪いのか良いのか、共同生活三年目でもいまだに謎めいています。

おともだちのガオー君ならオッケーラインだそうです。

『発情らぷとる』、終わらない原稿中…！

柏木さんは冷麺が好きだとか…。
そんな、おとぼけ桐生ちゃんが好きです。

（桐生ちゃんがメイドになっても、喫茶店に通うのは一人か二人か三人くらいだと思いました…（！？））

ご飯を食べていたら。

なぬっ！？、な、おひめちゃん。

ひらめきの桐生ちゃん。

（…某所で定価で売れ残っていた龍桐の子どもが無事（？）に引き取られたようでほっとしました）

あっちでも春、こっちでも春。

おまけ…。正しい筧。

当たらずといえど…。