創作人のサブ語り

さすがは郷田のおやぶんさん。

ちゃんと英語で書いています（？）。

毎年、風間の親っさん似のサンタが、桐生ちゃんの枕元にプレゼントを置いていってくれていそうです。

『煉獄の炎リメイク』のリメイク作業を地味に進行中です。
日数とページ数を考えて、今月中の完成は無理だと思われますが、その分、時間をかけて自身で納得の行くレベルでのアップデートを行うつもりです。
今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
希望予定日は、2009年一月末～二月中です。

お久しぶりのしぐまでした。

体長50センチ超（尻尾も入れると80センチ？）。
種族、ねこ毛獣。
捕獲レベルゼロ（苦笑）。好きなものは人間からの愛。
ストーブ前の場所取りでは、最近、愛猫姫子に対して強気です。
ひっさつ、ストーブ前にごろん。
室温が下がると、布団の上に置いてある膝掛を掘り、なぜかその下に潜ります。
寒いので鼻が白いです。

奥さんは機内で、旦那の×××でもしゃ（以下規制）。
ラージサイズの紙コップを十個くらい両手に持って搭乗しそうです。

休憩も忘れて猪突猛進をしたところ、一応、原稿は終わったのではないでしょうか…。
たぶん…。
あとはもう、龍桐のかみさまに祈る心地です。

…とりあえず没ネタということで…。
今回の漫画はそんな感じでした。…多分。

50人の息子、全員の気持ち。

いつでも炎山にはもてている（？）と思われるブルースですが。
十二月は、子どもにとっては非常に楽しみな月だと思います。