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マルコちゃんの

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マルコちゃんの正しい捕まえ方。

冷静にマルコだけを貪る野獣は、色々やっちゃうよ…!
…というわけで、普通は引っ掛からない一目瞭然な罠を見ても、マルコちゃんは大好きな瓶こ~らというだけで、どきどきそわそわ。
もしかしたら、誰かの落し物かもしれない…、と気になって仕方ありません。
あり得ないから!!!、という、周囲のツッコミをものともせず(?)、マルコちゃんはやっぱり野獣につかまりそうな心地でした(笑)。

元まひあのぱぱんは可愛い息子のそんなあほの子加減に、泣くしかなかったという話です。

触手さ~くる

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複数か、個人か。
そこが気になります(サークル、触手の手も借りたい)。

そして、無断でメールを拝見してしまった炎山は、良心の呵責によってブルースを問い詰められなかったそうです。
今回も地味に役得(?)ブルース…!

負けてる奥さん

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奥さんが旦那に勝てるものなし…!
…それでも、仲の良い夫婦もいます(笑)。
なぜなら、旦那が奥さんしか見ていないからです。

というか、実力に明らかに差があるのに、傍目からはさも拮抗しているかのように映るアンバランスなコンビ(馴れ合わない親友・友達・同類・恐竜・きょうはんしゃ)というのが、峨円の最大にして最強の魅力だと思います。

ぱぱ顔

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野獣につかまったマルコちゃん!
最大の攻撃、いかく…!
…のために、ぱぱんの顔を真似して、まひあ顔になったつもりだったのですが、案の定野獣にはさっぱり通用しませんでした。

お約束的に、野獣のえさ(毎度)になりましたとさ。

ちなみに、マルコちゃんは瓶コーラを餌に野獣におびき出されたかどうかはわかりません(笑)。

見ちゃった炎山

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ツッコミどころがありすぎます。
(炎山はおぼっちゃんなので、珈琲を噴き出すことはありえません(笑))。

め~る受信

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ブルース宛てに、なぜか(笑)メールが来ました。
(炎山は珈琲ブレイク中)

峨円あーるぴーじ~

…奥さんは、尻込みをしている!
旦那のターン!
野獣は服を引き裂いた!
野獣は咆哮を上げた!
マルコは奮え上がった!
野獣はマルコの足首を掴んだ!
マルコは奮え上がったままだ!
旦那のターン!
野獣は股間を押し付けた!
野獣はマルコの股間でセン○リをしている!
マルコは待ったを唱えた!しかし、効果はなかった!

マヒア見習が、いきなりボスに当たったみたいな戦闘が、最初の難関です。
お色気あ~るぴ~ぢ~で、体で仲間になった野獣とともに、クリスマスボゥル(手にした者に、マヒアのボスの座が約束されるボゥル(笑))を手に入れる旅に出ます。

敵との戦闘が終わる毎に、野獣にはご飯(肉)とご褒美(20禁)を与えます。
性欲と空腹の数値が高くなり過ぎると、暴走して奥さんを襲います(笑)。
野獣に襲われると、奥さんのカリスマが減少し、エロメスゲージが上がって行きます。
エロメスゲージが上がり過ぎると、ファミリーからメス野郎呼ばわりされて、協力が得られなくなります。
野獣をうまく操って、ボスの座を目指しましょう!

…メスマルコになると、野獣の子供を妊娠させられて、野獣の国に連れて行かれます。
二度と男に戻れなくなりますので、注意して下さい。

マルコの装備は、エプロン(裸時)、黒シャツ、ネクタイ、革靴、ジャケット、黒い靴下等があります。
アクセサリのでかピアスは、装備から外せません(笑)。
野獣とのえちーの都度、アクセサリ以外の装備が壊れていきますので、マルコの体力と持ち物の肉の残量と装備には充分気をつけましょう。

白秋団欒

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峨王はチームのエースで大黒柱だけれど(お父さん(笑))、マルコはワルな方面でのムードメーカー的お母さんだと思います。
峨王の存在抜きでは語れないのは当然のことながら、それと同時にダイナソーズは、マルコあってのチームというか。

要するに、峨円あっての恐竜家族のイメージです。

*愛玩計画・3

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炎山愛玩計画

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総仕上げはやっぱりさんぴー。
上からも下からも、ナビとダークロイドの黒い棒がにょっきり。

ブルースの棒は何とかなるようですが(寧ろブルースのナビ根は好きらしいようですが)、ダークブルースのダークロイド根だけは、やはり対処しきれないと思った炎山がいたような、いなさそうな感じでした。

個人的には、むっつりと口を噤んだまま、棒だけを出して愉しんでいたようなブルースになりたかったというのは余談です。
シリーズ通して、役得ナビ。
やっぱりブル炎。

ふたり

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次なるブル炎シリーズの新作の形は大体決まっているのですが(ネーム未着手)、その前に、『煉獄の炎』のリメイク作業を行います。
この調子で行くと、『BULUEN』の完全リメイク作業が今年中に終わるかどうかが怪しい感じもしますが、何とかしたいなと思いつつ。
ブル炎シリーズは、息の長いシリーズになりそうです。

独立しているようで依存しあっている二人。
というか、なくてはならないと、言葉にせずにそばに在る二人。
炎山は何気にジャズやブルース以外に、ロック(音楽)も好んでいると良いなと思いました。
なんとなく。

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