炎山愛玩計画
R18
第二戦は、ダークブルース×炎山。
ブルースのガン見(笑)付き。
そしてくたくたになっても、着衣のままでの二本同時○○○の洗礼が待っていたのでした。
ブルース監督の激も飛ぶ中、炎山は大き過ぎる二本棒を相手に素敵な才能を見せまくったという話です。
炎山にとって困るのは、ダークブルースの言葉責め。
さらに困るのは、ブルースの真面目な振りして結構鋭いツッコミ要求なのではないかと思います。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
R18
第二戦は、ダークブルース×炎山。
ブルースのガン見(笑)付き。
そしてくたくたになっても、着衣のままでの二本同時○○○の洗礼が待っていたのでした。
ブルース監督の激も飛ぶ中、炎山は大き過ぎる二本棒を相手に素敵な才能を見せまくったという話です。
炎山にとって困るのは、ダークブルースの言葉責め。
さらに困るのは、ブルースの真面目な振りして結構鋭いツッコミ要求なのではないかと思います。
旧雑板からさるべーじ。
とりとん族の峨王…!そして、奥さん(にんぎょ?)…!
旦那の野獣にはスカーフが異様に似合いそうで、下はやっぱり長ズボン(ぼろぼろ)でお願いしますの心地でした。
マルコちゃんが、成人えろまるこに成長したとき、旦那の峨王の股間ははちきれんばかりになったそうです。
子どもは一日で数百匹生まれそうだという(卵生)ツッコミはもちろんのこと、峨王なら余裕でぽせいどんを倒せそうだと思った事実は、やはり真実っぽかったという話です。
めでたしめでたし峨円。
R18
序章は、ブルース×炎山。
着衣でいちゃいちゃ…しているようで、実のところブルースに言われるまま、かなり納得気味でご奉仕していたりした炎山。
実はご奉仕プレイに関しても物凄い素質の人…!(エリートゆえに)、という勝手なイメージが強いですが、第一戦はブルースでしたが案の定第二戦は満を持して登場のダークブルースが相手でした(笑)。
炎山はダークブルースには良い思い出がないというか、多分、某棒のいぼの付き具合が苦手なのかと思います。ブルースよりも多いとか責め方がほにゃららだとかで…。
ダークブルースはダークブルースで、炎山が自分にちょっと苦手意識を持っている点がかなり気持ちよかったりするのかもしれません(多分)。
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ディーエルサイトコムにて、2008年5月新作『炎山愛玩計画』が販売開始しました…!(→紹介ページ)
容量が身軽になっても質は落ちていませんので、隅々まで(?)楽しんでいただけましたら幸いです。
R18
出ます。
2008年5月の新作、『炎山愛玩計画』。
今までの作品よりかなり身軽(何が)になりましたが、内容は相変わらずです。83ページもよくぞ炎山の身体が持ってくれた(持ってくれていないかもしれないですが)、と思いつつ。おまけ漫画含む、117ページの作品になります。
そんな感じに、気ままに来週末をお待ちください…!
とりあえずこれで肩の荷が下りたので(作品化作業が正直なところ一番大変だったりするので)、販売開始までしばらく休養がてら、リメイクおよび次なる新作を模索したいと思います。
やっぱり、お持ち帰りしました(マルコちゃんを)。
…途中まで、良い話でした。多分。
マルコちゃんは、大好きな瓶コーラを買いにでかけたら、帰ろうとした時に突然の雨に降られてびっくりし、立ち止まったまま(どこの道)濡れまくっていたと思われます。何と言ってもあほの子(よい意味で)なので。そこへ、偶然じゃないかもしれないけれど、おともだち(???)のガオーがやって来て、なぜか持っていた傘(いつもならささないはずの傘を)をさっと差し出したのでした。
ジェントル野獣!!!!!!!
…と思ったら、やっぱり途中でお腹が空いて、野獣はマルコちゃんを持ち帰り、そのままぱっくんごっくんむしゃむしゃしたそうです。
最後の絵はわかりづらいですが、マルコちゃんのおしりが見えています。
甘いような、しょっぱいような、マルコちゃんボディ。
迫り来る、野獣のわきわき手(べあーよりも大きい手)。
…もちは昔から少々苦手なのですが、なぜかさくらもちだけは食べられます。もちもち(肌)マルコちゃんを想像すれば尚のこと。
某所からさるべーじ。
いつも離れて寝ている二人が、なんと接近…!?(…してきたのはおひめです)
…と思ったら、やっぱりそうでした、というオチの一部始終です(笑)。
画面からはよくわかりませんが、しぐまはおひめが寝付くまでの暫くの間、何度も尻尾の先(黒い部分)を上げ下げしていました(起きているぞよ、の主張)。
馴れ合わないけれど、それほど険悪ではないような。
不思議な二人です。