マルコちゃんは実はめすマルコちゃんでした。
次回新作『発情らぷとる』は、近日連載再開を目指してただ今準備中。
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R18
出ます。
2008年5月の新作、『炎山愛玩計画』。
今までの作品よりかなり身軽(何が)になりましたが、内容は相変わらずです。83ページもよくぞ炎山の身体が持ってくれた(持ってくれていないかもしれないですが)、と思いつつ。おまけ漫画含む、117ページの作品になります。
そんな感じに、気ままに来週末をお待ちください…!
とりあえずこれで肩の荷が下りたので(作品化作業が正直なところ一番大変だったりするので)、販売開始までしばらく休養がてら、リメイクおよび次なる新作を模索したいと思います。
やっぱり、お持ち帰りしました(マルコちゃんを)。
…途中まで、良い話でした。多分。
マルコちゃんは、大好きな瓶コーラを買いにでかけたら、帰ろうとした時に突然の雨に降られてびっくりし、立ち止まったまま(どこの道)濡れまくっていたと思われます。何と言ってもあほの子(よい意味で)なので。そこへ、偶然じゃないかもしれないけれど、おともだち(???)のガオーがやって来て、なぜか持っていた傘(いつもならささないはずの傘を)をさっと差し出したのでした。
ジェントル野獣!!!!!!!
…と思ったら、やっぱり途中でお腹が空いて、野獣はマルコちゃんを持ち帰り、そのままぱっくんごっくんむしゃむしゃしたそうです。
最後の絵はわかりづらいですが、マルコちゃんのおしりが見えています。
甘いような、しょっぱいような、マルコちゃんボディ。
迫り来る、野獣のわきわき手(べあーよりも大きい手)。
…もちは昔から少々苦手なのですが、なぜかさくらもちだけは食べられます。もちもち(肌)マルコちゃんを想像すれば尚のこと。
某所からさるべーじ。
いつも離れて寝ている二人が、なんと接近…!?(…してきたのはおひめです)
…と思ったら、やっぱりそうでした、というオチの一部始終です(笑)。
画面からはよくわかりませんが、しぐまはおひめが寝付くまでの暫くの間、何度も尻尾の先(黒い部分)を上げ下げしていました(起きているぞよ、の主張)。
馴れ合わないけれど、それほど険悪ではないような。
不思議な二人です。
続、去年の冬?
毛をブラッシングされて(最中はあわわな顔をしています)、おとこまえ度(おか~ま~ですが)アップ…!
ふう…、とかされてやったぜ…、という、やれやれだぜな顔になってしまったのは、しぐま自身が写真を撮られるのがいやんであるらしいからです。(過去に何度も撮られていたためか)
ないーぶ(じゅうなんざい)なおか~ま~であることがよくわかるような、そうでもないような、な一枚。
去年の冬?
家人に前足の爪が伸びすぎていないかを、ちぇっくされるしぐま。
うぃ~、やめろよ~、見るんじゃないぜ~(右)なしぐまがもふもふです。
一日一回のブラッシングタイムはしぐまにとって、あまえ~あまえ~のタイムなのですが、この当時はまだ、大好きな人(人好きなねこなので)に構われてうふふんと良い気分になっていると、そこへにんにきにんとおひめがやってきていきなり襲われる(手を出し合う)ことはなかったような気がします。
最近は頻繁に、うっふんもてもて状態を満喫していると、背後から、おひめの影が…!
えい、と手を伸ばしてちょっかいをかけられそうになるのを、しぐまが寝転がった体勢のまま、下から長い(太い)両前足を伸ばして、攻撃こそ最大の防御なり…!、という具合に、あばばば、と応戦します。
結局、おひめに頭に噛みつかれたり(毛だけ?)、寝転がっているベッドから追い出されたり、散々だという、身体は大きくても根性はね…、な負け負けしぐまでした。
2007年秋?
疲れて『ふー』、なおひめ。
振り向き美人…!?…と、ねこばかな人間は思ってしまうという話です。
うっふんおひめがじりじりと愛猫しぐまに近寄って行っています。
しぐまは非常に嫌そうだったというか、居心地が悪そうでした。すでに去勢済みだった元おすなので。
もしゃ心、複雑胸中…!