創作人のサブ語り

何か、恋人同士の気分を味わっていそうな野獣夫婦。

子どものことを話題にするのが、あの頃と少し違うとか
いちゃいちゃしているとかであります。

六尺二寸エースさんの大事なもの。

オヤジ尽くし……！！！

毎朝オヤジと同じ部屋で目覚めていそうな、六尺二寸エースさん。
オヤジ限定の朝チュー宅配（？）サービスが日課であったそうです。

こっそりとオヤジのベッドの隅で眠っていた四尺エースさんに、
寝ぼけたオヤジがまさかのがばり。

オヤジから連想する『手』といえば、秘密の頭くしゃくしゃ騒動。

早くオヤジに手を出してもらいたかった四尺エースさんでした。

一目、浴衣から覗くレージのパンツを見ようと
にーちゃんズがレージをおんぷした長男の背後を付いて行ったそうです。

総勢50名、帰宅の途に…！

R18
ご無沙汰過ぎて、辛抱堪らなくなっているカリスマ。

何となく、いつも通りのギャラリーがいるような海辺でありました。

相性占いで知った（？）、未来の恋人ならぬ幼な妻エースさん。

オヤジがもう少し若ければ、また違った白エーが拝めたと思いました。
何と言うか、夜はうはうはの妄想が犇めきます。

オヤジの前では借りてきた猫のようになりそうでならなさそうな
六尺二寸（フルサイズ）のエースさん。

オヤジだけの特権です（？）。

お祭りというか花火大会もですが、夜店ならぬ露店で毎回買っていたのは
水ヨーヨー（という名前だったのかは忘れましたが）だったような気がします。
運が悪ければ一晩で萎むので、今晩中にかーちゃんに届けたいレージです。

R18
嫌がる（恥ずかしがる）ココが壺だという話です。
リアル＝カリスマ棒……！