創作人のサブ語り

筋トレ中の野獣のとーちゃん。

吹雪の中に立ち続ける海の猛者たちの石像を気の毒に思って
手持ちの手拭いを全部使って頭にバンダナを巻いてあげた、六尺エースさん。
最後になったオヤジの像には、自身の大事な帽子をプレゼント。

オヤジにだけはなぜか顔を股で挟む出血大サービスをしたとか、しなかったとかであります。

今年の秋は残暑が厳しく、かっぱルック（？）を楽しむ機会が少なそうな予感です。

小さい傘に小さい長靴に小さい合羽は
なんとなく見ていてほのぼのするアイテムです。

ココがしているだろう修行の光景を想像して
色々なテンションが上がり気味のトリココ推進コンビ。

二人の妄想の中で、裸エプロン着こなし修行中のココでした。

馬が合いそうで合う必要もなさそうな、義理の兄夫と嫁弟…！

オヤジに助けられたエースさんのことを考えると、
やはりお姫様だっこでオヤジに助け出されるのかと
よくわからない妄想をしました。

時期が微妙にずれていますが、一人たくましく生きる六尺エースさん。

仕事へ向かう途中の山道になぜか立っている海の猛者たちの石像に
毎朝挨拶をしてからでかけるのが日課です。

ココを修行場所まで送り届けることができて
幸せいっぱいの愛娘。

そわそわキッスに勝てなかったココでした。

すべてに度肝を抜かれた、龍が如く最新作予告。
龍桐ならなんだって良いと思いつつ、
セガが放つゾンビ愛が壺に入っている人間ですので、思い残すことはありません。

SF世界をリアルに再現…！、かもしれない次回作に
龍桐的な期待も込めて待ち遠しいというか、
ツッコミ箇所は両手では足りない心地です。

オヤジ専用の巨大どぶろく入れ（？）をかついで、
自分の手でオヤジに渡したかった、四尺エースさん。
あまりの重量に、何とか背負ったものの一向に前へ進むことができなかったそうです。

助けにやって来たブレンハイムさんとジョズを制して
何とか前進したい気持ちの四尺エースさんでした。
がんばれ、小さな兄貴……！

付いていきたい気持ちが前面に出そうな、そわそわキッス。
ココの親心を試される時っぽいです。