節分も近いしね……(褌orTバック!?)、な、鬼っぽいコスのmasig。
ちょっと首と腰の太さを再調整したい感じです。
見え方が何となく自分にとっては腑に落ちないというか…。
その頃のveda。
ハンターの場合、空中にいる敵は落とさないと攻撃が当たらなくてつらいぜ…!(?)
でも火力(攻撃力)と防御力が高いので
一番扱いやすい職種です。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
節分も近いしね……(褌orTバック!?)、な、鬼っぽいコスのmasig。
ちょっと首と腰の太さを再調整したい感じです。
見え方が何となく自分にとっては腑に落ちないというか…。
その頃のveda。
ハンターの場合、空中にいる敵は落とさないと攻撃が当たらなくてつらいぜ…!(?)
でも火力(攻撃力)と防御力が高いので
一番扱いやすい職種です。
レベル解放とサブクラスゲットでついでにmasigもゲットするぜ!!!
…と意気込んでいる、veda。
サポパのrigちゃんは肩で見えなくなってしまいました…。
rigちゃんと併せて、『リグ・ヴェーダ』から名前を付けてます。
masigが元々「シグマ」なので、「ベータ」に近いから…なのかどうかは謎です。
なので、vedaは『ヴェーダ』と呼ぶのが正しかったり…。
玉に休んで。
(二段ベッドは小さいので二人で寝ることもできな…げふげふげふ!!)
スクショの二枚目までは、正義の味方?、っぽいmasigでした。
エピソード4はとりあえず途中までで…!
いよいよ新刊販売開始…の前に。
エピソード4の触りは強制的に、でしたので。
vedaはほにゃららしやすように
ボディには気を使ったら箱らしくなくなっちゃいました。
でも、スキンシップがしやすそう?
この膝に(胡坐の上に)masigを乗せるんだ…!(妄想)
最後のmasigは心の中で
『何言ってんだ、こいつ…(ピエトロ)』
と思っていると思います。
でもピエトロはいいキャラだと思います。
「それは、どういう……?」
どんな意図があって訊いているのかと質される。
つり上がった目が、さらに角度を増してこちらを睨みつけてきた。
顔つきに凄みがあるのは、容姿だけの所為ではないのだろう。
「噂を聞いたからだ」
「………」
その一言ですべて合点がいったのか、男は視線をずらし、自嘲するように口端を持ち上げた。
「…残念だが、ルームメイトと恋愛をする気はない」
キャストの間で囁かれている噂を否定するつもりはないらしい。
しかしプロのアークスらしく、仕事と私生活はしっかりと分けて考えているのだろう。
「納得できなければ、別のアークスに変わってもらえるように手配するが…?」
辞退の報告をして、他のアークスを探せと。
「それでは困る」
肩を竦めると、怪訝な目つきで見つめ返された。
「私は、そのつもりで希望したんだからな」
アークスとしての実績を積む目的と並行して、男のコミュニティに関わろうと考えた理由。
「私は、今はフリーだ」
だから、新しいペアの相手を探している、と。
「……………」
聞くなり、男は双眸を見開いたまま閉口した。
「メンバーは今の所、俺以外は一人しかいない」
だが部屋は三つあるので、もう一人増えても問題はないだろう、と男は言った。
「…そのアークスは、男か?」
「……? 男じゃないが、何か不都合が?」
恋愛的な対象かと尋ねたかったが、こちらの意図には気づかなかったようだ。
「…希望する職種は何だ?」
同じメンバーの女性アークスは、バウンサーとテクターを兼任しているらしい。
男はレンジャーとテクターをマスターしているので、できればそれ以外の職種を選んでもらいたいのだろう。
スキル等の実践的な情報の直接交換も、グループ内では必要事項だからだ。
アークスが各々の職種の特性を活かして、敵であるダーカーに立ち向かうために。
「ハンターとファイターを希望している」
使っていくうちに変更もあるだろうが、と付け加えると、男はわずかに目を見開いた。
長い前髪で顔の大半は隠れているが、片方だけ覗く薄い緑の瞳は意外と大きい。
つり上がった目を縁取っているのは濃い色の睫毛だ。
高い身長や広い肩幅と反比例して、実は童顔なのではないかと思った。
「それは助かる。…足りないディスクや武器や防具はこっちで揃えよう」
アークス同士が組む利点は、職種が未成熟なままでも、グループ内で強化に必要な道具がすぐに揃えられる点だ。
短期間で戦力を増強できるので、多くのアークスは二人以上のグループを持っている。
前線で戦うリーダーを補佐することが本来の目的だが、バックアップを行えるアークスーー即ち二軍を育てることもできるので、一石二鳥のシステムになっていた。
「質問は?」
促してみたものの、特に思いつかないらしい。
「…ミーティングは夜行う。任務を受けるときは、事前に確認してくれ」
「わかった」
「こっちからは、それだけだ。…時間があれば、これからルームに案内するが…?」
他に聞きたいことはあるかと空気で促され、感じていたことを口にした。
「私は、おまえの恋愛対象になるか?」
重くてすみません…!
PCからのチェックはキャラクターがどう見えるかという
それだけなので…!
色のチェックまではやっぱりできませんでした。
PCの画面(の性能)によっても発色が異なるので。
そしてキャスト(veda)の艶感がいいなあと思ったりです。
(東京背景(と映り込み)も凄い!)
口ちゅーはどこにするのかな…?
…という妄想しきりです。
エピソード4追加を含む、大型アップデート後の
エステ調整後のmasigになります。
へぼPCなので画質は「設定4」です。
…と思ったら、想像していたより画質が凄かったです………。
このボディがvedaにいいように…
好き放題されるのか………………げふ!!!!!
ボディの装飾はアップデートが始まる前に
やるならこれだ!!!、と思って決めていたものなので
『ド変態』が『変態チック50%』くらいに抑えられたような気がして(?)
個人的には大満足でした。
チョーカーも、以前は首にはまらなかったのですが
アクセサリのサイズ変更が可能になったので
太い首のmasigも付けることができました。
以下はスクショへのツッコミです^^;
ナックルズにち~く~び~を指差されているような構図になりました。
どうして…!!!!?
家族三人(masigとマグとシャト)を撮ると
……ねこ三匹だなあ……、と思いまくります。
masigが亡き愛猫しぐまだと思うと…。
モチツッキーでラッピーと。
PCだとお餅から湯気が出ている演出が良かったです。
外は偶然にも夜になっていましたが、それはそれでムーディなのかなと思います。
「今日付けで、おまえがリーダーを務めるグループに配属された」
名前を名乗ると、相手は首を傾げた。
「そういった報告は受けていないが」
頭の回転は速いらしい。
状況判断が速いのは結構なことだ。
「遅れているんだろう。おまえのアークスとしての活動実績を鑑みて、メンバーの増員を指示された」
それが私だ、と答える。
アークスと一言で言っても、役割は各々違う。
個別の能力はもちろんのこと、適性や経験。
クリアしたミッションの数や経歴、功績によって、他のアークスとの連携を必要とされる場合がある。
グループというのは、主戦力であるリーダーの補佐をしつつ、アークスとしての活動を行うメンバーで構成される共同体のこと。
自分が所属するのは、眼前のアークスが筆頭を務めるグループ。
情報を端末で確認し終え、男が振り返った。
「…よろしく頼む」
質問が幾つかあるだろうと予想していたが、新メンバーに対してさほど興味がないらしい。
見た目通り、内面も淡白な男なのだろう。
差し出された手を握り返し、視界を覆うフィルターの奥からじっと男を観察した。
ゼノとの絡みは全部すっ飛ばしました。
時間がなくて…。
そしていよいよエピソード4解禁で、攻めキャストvedaが来る!
でも、必死に探して用意したヘッドはサガさんヘッドみたいでした…。
いいけど!!
スクショの補足です。
マトイちゃんのコスチュームがはみちちとおなかなので
masigがはみちちの腹筋露出でも恥ずかしくないと思ったシーン。
…男がやると変態度が増しますが…。
vedaのヘッドパーツが仮にサガさんと同じだったとしても
愛があれば大丈夫です。
しかしサガさん、配色がめちゃめちゃ暗い…。