新婚夫婦の銀普。
用意したTシャツは、もちろん真夏の露出のため…!
亭主の筋肉を夢見る新妻・普氾でした。
でも、そろそろ…?
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
三人のショット?を撮りたくて、個別に撮影してきました。
vedaのボディパーツは何か…そこから太い物が出てきそうな
股間の筒(のようなもの)があるのが……………ががが、でした。
色々と頼もしいね!!、と思いつつ。
さりげなく人型タイプも作ろうと思ったら
引き延ばした体型だと物凄い人型体型ができあがったりしました。
駄目だ…、というか、
キャストの人型をゼロから作成するのはとても面倒くさいというのが本音です。
髪型もまた集め直さないといけないですし、肌の色も目の色も髪の色も作らなければならないので…。
そしてhibanaちゃんはデフォルメされている鼻が気に入らないので
治したいです。
ちゃんと鼻の袋(ぷくっとしたところ)のある、あっても美人の
リアルなhibanaちゃんを作りたいです。
masigが一番のいけ~めんだと信じて疑いません(ごついのが理想です)。
ちなみに2mの身長なので、こうして睨みあげられるのは
お口奉仕をしてくれている時だけだと思います。
貴重な角度です(きっぱり)。
げふん!
…ということで、テキストのキャスト♂×ヒューマン♂で
masigにがっつりと怒られてしまえばいいと思う感じの
veda(とほほ)でした。
でも、怒られないかもしれません(苦笑)。
それはごく普通の朝だと知覚していた。
自分たちのような中堅と違って、ダーカー――それらを統べる者――ダークファルスとの戦闘がメインの第一級のアークスの一人であるmasigは、そもそも帰還が遅い。
大敵との戦闘が長引くこともあれば、終了後の各種処理やオペレーターへの報告などの雑務に時間を割くからだ。
その上、実践練習や肉体鍛錬もスケジュールに加えていれば、あっという間に時間が過ぎる。
覚醒後アークスとしての責務を果たすため、部屋を横切ろうとふと見下ろしたベッドの上にいたのは、長袖とショートパンツが特徴の青いトレーニングウェアに身を包んだまま横たわる、長身のアークスだった。
「………」
女のアークスは別部屋だったが、男同士なので自分たちは同室だ。
部屋は三つあるが、出入り口のある中央の部屋は、男が本職の傍らで熱心に研究しているクラフト関係の用具が置いてあり、玉にそれらの依頼を他のアークスから請けるため、ルームには施錠をしていない。
私室は残りの二部屋になるため、必然的にこのような形になったのだが。
男が眠っている姿を見たことはあまりない。
活動する時間帯がばらばらであったためと、マイルームでなくても、任務を終えたアークスが仮眠する場所はシップの各所に設えられていたからだ。
そこで休むことも多かったので、戦闘から帰還した男の姿を見たのはミーティング以来。
どんな恰好で横臥しているのか知ったのも、今回が初めてだったのかもしれない。
窮屈ではない恰好で寝ているのだろうと思ったが、普段は見せない地肌を晒し、シーツの上で浅い寝息を吐いていた。
肌蹴られた裸の胸が上下し、閉じられた瞼は一見して思ったがやはりおさない印象だ。
よく鍛えられた胸筋や腹筋の隆起と体の線を感心しながら目で追っていくうちに、不意に異変に気がついた。
トレーニング・ウェアはもしかしたら
半袖短パンだったかも…。
長袖だったかも…。
※正確には『トレーニングSウェア』で長袖でした。スイムウェアだったらしいです(汗)
持っていないので
記憶が定かではありませんが、masigには似合っていたと思います。
プレビューでは似合っていたのですが、
さすがに半裸同然でShipの中を歩きまわれないと思って自制しました。
ハーフパンツの水着も似合っていたのですが以下同文で…!
ムチムチ兼ムキムキなので(肩も胸も太股も)
丈の長いコスチュームが極端に似合わない傾向にあります。
体の線が出ないと、まったく意味不明なキャラクターになってしまうので
似合うコスチュームが極端に少ないのが難点です。
お兄さん、お姉さんキャラ(お兄さん以上、お姉さん以上含む)に
優しいゲームになってほしいです。
そして、年齢層の高いキャラクターが増えて欲しいなあ…
などと思いつつ。
にゃーの森を駆け巡ってきました。
コスチュームのテーマは、
『出勤前のmasig』。
ここから、変身してエッチな…じゃない
変態50%コスチュームのアークスになります。
変態チックコスじゃないと、やる気が出ないしね…!(?!?)
……しかし、靴がない時は気にならないのですが
(パンツ一丁で体のサイズを調節しているのでその時は大丈夫だったのですが)
ブーツや靴を履くと、足が長過ぎる感じがしてちょっと気になります。
もう少し胴を、ね…!
近いうちに正常に見えるように調整したいです。
どうやら…いや、恐らく。
vedaに襲われたようだ。
昼過ぎにベッドの上で目覚めた時、言いようのない倦怠感を、全身の、特に下半身に感じた。
明確な記憶はないが、微睡んだ視界の端に、どことなく不敵な、あの黄色い影を見たような気がする。
『……溜まっていたようだな』
蔑むわけでもなく、どこか同情しているようにすら聞こえる声音を耳が思い出し、額を押さえた指の下で無意識に顔が熱くなった。
確かに、以前の恋人と別れてからはご無沙汰だった。
処理をする暇もないくらい、アークスの任務に明け暮れていたので失念していたが、肉体は素直に与えられた快感を受け入れたようだ。
何をされたのか、内容を鮮明に思い出して、思わず下唇を噛み締めた。
…次に会ったら、覚悟しておけよ。
心の中で毒吐くのが精一杯。
腰と頭に残った鈍い痺れが治るまで、暫くかかりそうだ。