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腰回り復活までの道のり…!

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腰が自分的には細過ぎて萎えていたので修正しました。(3コマ目まで)

これで、ちょっとやそっとじゃ折れないぞ。(4コマ目以降)

アークスらしい、ちょっといい体に戻れました!


乱暴に突かれても掴まれても大丈夫な腰に!(何のこと)

変態チック50%で歩いていると

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歩いていたらおさわりされそうに!?

恥ずかしさ50%の恰好で何気なく散策していた、masig。

ん??
なにか…何かの感触がし~り~に…???(鈍いのか!(笑))

…これは、もしかして…!!!!!

おまえかーーーーー!!!!!(どごーん)

お尻さわさわ事件の犯人は、ナベリウス原生種(ケモノ)でした。
(ケモノ×masig!?)

レンジャーなので打撃力は下の下ですが…。
vedaなら殴られないよね!?

シューズの分くらいは…

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Sシューズ、こと、シークレットシューズ分くらいの
身長増加(どんな言葉)を希望しても
罰は当たらないんじゃないかと考えてくれた、普氾。

考えてくれなくていいぞ、と神童が思ったことは必然でした。

元々立派だから気にしていない、というのが本音だったりする銀針です。

*【新作】NIESA重姦-少年複数責め-

なんとも『………』、なタイトルですが、銀針×普氾の最新作がDLsiteにて販売を開始しました!!

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激しくえっちに、それでも和姦!?
…という、全部詰めのような一作ですが、楽しんでいただけることを切に願いつつ…!
一年の集大成のような作品です。
どうぞよろしくお願い致します…!

おまけのネタ集

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節分も近いしね……(褌orTバック!?)、な、鬼っぽいコスのmasig。

ちょっと首と腰の太さを再調整したい感じです。
見え方が何となく自分にとっては腑に落ちないというか…。

その頃のveda。
ハンターの場合、空中にいる敵は落とさないと攻撃が当たらなくてつらいぜ…!(?)
でも火力(攻撃力)と防御力が高いので
一番扱いやすい職種です。

頑張れ、veda

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レベル解放とサブクラスゲットでついでにmasigもゲットするぜ!!!
…と意気込んでいる、veda。

サポパのrigちゃんは肩で見えなくなってしまいました…。

rigちゃんと併せて、『リグ・ヴェーダ』から名前を付けてます。
masigが元々「シグマ」なので、「ベータ」に近いから…なのかどうかは謎です。
なので、vedaは『ヴェーダ』と呼ぶのが正しかったり…。

玉に休んで。
(二段ベッドは小さいので二人で寝ることもできな…げふげふげふ!!)


スクショの二枚目までは、正義の味方?、っぽいmasigでした。
エピソード4はとりあえず途中までで…!

お久しプリンス

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いよいよ新刊販売開始…の前に。
エピソード4の触りは強制的に、でしたので。

vedaはほにゃららしやすように
ボディには気を使ったら箱らしくなくなっちゃいました。
でも、スキンシップがしやすそう?
この膝に(胡坐の上に)masigを乗せるんだ…!(妄想)

最後のmasigは心の中で
『何言ってんだ、こいつ…(ピエトロ)』
と思っていると思います。
でもピエトロはいいキャラだと思います。

自嘲気味、ヒューマン♂

「それは、どういう……?」

どんな意図があって訊いているのかと質される。
つり上がった目が、さらに角度を増してこちらを睨みつけてきた。
顔つきに凄みがあるのは、容姿だけの所為ではないのだろう。

「噂を聞いたからだ」

「………」

その一言ですべて合点がいったのか、男は視線をずらし、自嘲するように口端を持ち上げた。

「…残念だが、ルームメイトと恋愛をする気はない」

キャストの間で囁かれている噂を否定するつもりはないらしい。
しかしプロのアークスらしく、仕事と私生活はしっかりと分けて考えているのだろう。

「納得できなければ、別のアークスに変わってもらえるように手配するが…?」

辞退の報告をして、他のアークスを探せと。

「それでは困る」

肩を竦めると、怪訝な目つきで見つめ返された。

「私は、そのつもりで希望したんだからな」

アークスとしての実績を積む目的と並行して、男のコミュニティに関わろうと考えた理由。

「私は、今はフリーだ」

だから、新しいペアの相手を探している、と。

「……………」

聞くなり、男は双眸を見開いたまま閉口した。

ゴーゴー、キャスト♂

「メンバーは今の所、俺以外は一人しかいない」

だが部屋は三つあるので、もう一人増えても問題はないだろう、と男は言った。

「…そのアークスは、男か?」

「……? 男じゃないが、何か不都合が?」

恋愛的な対象かと尋ねたかったが、こちらの意図には気づかなかったようだ。

「…希望する職種は何だ?」

同じメンバーの女性アークスは、バウンサーとテクターを兼任しているらしい。
男はレンジャーとテクターをマスターしているので、できればそれ以外の職種を選んでもらいたいのだろう。
スキル等の実践的な情報の直接交換も、グループ内では必要事項だからだ。
アークスが各々の職種の特性を活かして、敵であるダーカーに立ち向かうために。

「ハンターとファイターを希望している」

使っていくうちに変更もあるだろうが、と付け加えると、男はわずかに目を見開いた。

長い前髪で顔の大半は隠れているが、片方だけ覗く薄い緑の瞳は意外と大きい。
つり上がった目を縁取っているのは濃い色の睫毛だ。
高い身長や広い肩幅と反比例して、実は童顔なのではないかと思った。

「それは助かる。…足りないディスクや武器や防具はこっちで揃えよう」

アークス同士が組む利点は、職種が未成熟なままでも、グループ内で強化に必要な道具がすぐに揃えられる点だ。
短期間で戦力を増強できるので、多くのアークスは二人以上のグループを持っている。
前線で戦うリーダーを補佐することが本来の目的だが、バックアップを行えるアークスーー即ち二軍を育てることもできるので、一石二鳥のシステムになっていた。

「質問は?」

促してみたものの、特に思いつかないらしい。

「…ミーティングは夜行う。任務を受けるときは、事前に確認してくれ」

「わかった」

「こっちからは、それだけだ。…時間があれば、これからルームに案内するが…?」

他に聞きたいことはあるかと空気で促され、感じていたことを口にした。

「私は、おまえの恋愛対象になるか?」

画像確認だけなので…

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重くてすみません…!
PCからのチェックはキャラクターがどう見えるかという
それだけなので…!
色のチェックまではやっぱりできませんでした。
PCの画面(の性能)によっても発色が異なるので。

そしてキャスト(veda)の艶感がいいなあと思ったりです。
(東京背景(と映り込み)も凄い!)

口ちゅーはどこにするのかな…?
…という妄想しきりです。

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