誰よりも、自分にとってはマトイちゃんです。
ヒロイン候補(公認ヒロイン含む)は多々いても
自分にはマトイちゃんでいいと思う、masigでした。
何か同類感もあるようで…。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
エピソードの佳境も堪能…!
これまで見られなかった角度が多かったです。
スクショ補足を!
事務所(応接セット込み)の後ろに寝床がある(ベッドは三つ)、
奇天烈マイルーム…。
クラフト用とマイショップカウンターがあります。
あと、グッジョブ用を…。
masigたちがいなくても、お気軽に!、というイメージですが
遊び心がないので堅苦しい部屋かもしれないです。
そしてベッドが多いのは、当人の眠りたい欲求を具現化しているらしいです。
(パートナー・コンソール(サポート・パートナーを呼び出せるルームグッズ)も三つ揃えてます。veda(とそのサポパ)が来る準備は万端!)
駆け足で本編を…!
主にmasigの胸から下を眺めてました。
注目すべきは、意外にお尻…!
スクショ補足^^
深遠ランキングありがとうございました!!
シフタとデバンドかけられるの自分だけだったのですが
そんなのをものともしない高火力のマルチパーティだったようです。
すごい!!!!!
背中から尻にかけてのラインが◎
サポート・パートナーのbubarと。
bubarも比較的腿が太いです(モデルの亡き愛猫二葉がふくよかな女の子だったので)。
正義の(?)味方参上!
シャトと一緒に思い出す、masig。
そんなこともあったっけ……。
新作『NIESA』はただいま絶賛作品化作業中です!
土日には完成するといいなと思いながら
ファイルを編集したり、空いたページに
描き下ろしの小カットを差し込もうかとしたり
そんな感じの中の久しぶり過ぎる銀普でした。
銀針がHというか、攻めがえっち~なのは
いいことだと思います(きっと)。
hibanaちゃんも衣替えしました!
スクショ説明をば…!
必要があって、マイルームを拡張しました。
モチツッキーが当たったので、ラッピーと餅つきを。
どっこいせ~。(?)
masigとサポート・パートナー(通称、サポパ)のbubar。
ふとももおおおおおおお!!!(二人とも)
…というか、ぱんつみえてます(bubar)。
冬の装いになったhibanaちゃんと、サポート・パートナーのhotsuma。
説明不要の主従(?)関係。
現実に二人が出会うと秀真の方が(朧の)当主なのですが…。
めずらしくランクイン!
自分には深遠の緊急クエストが一番性に合ってます^^;
だから…たくさんやらせてね…(運営さん)。
masigと一緒に話を聞く、シャト。
どんな殺伐とした空気も、ものともしません!(!)
本編が長いので遅々として進まず…!
masigが気分転換できるように(?)
ダンスを踊って、キャストさんに見惚れてみました…!(!?)
スクショ補足説明。
何かの気配を感じ取った、masig。
瞳孔が光っているのかな…??
珍しい1シーンです。
フィリアさんのことが眼中に入っていない、masig。
女性に興味がないのか!!!、と突っ込みたくなったシーンです。
キャラクターの目線、しっかり作ってあげてね!^^;
楽しくダンスしました…!
自分のキャラ(プレイヤーのキャラクター)がダンスするというのは物凄く新鮮です。
どんなキャラクターでもかわいく(謎)踊れるよ!
キャストさんは何と言うか、みんな配色が素晴らしい。
以前にも見惚れたキャストさんだったかもしれない。
masigは本当にキャスト♂好きです。
1月27日の大型アップデート(エピソード4追加)で
無料で追加できるキャラクターが3体に増えることが確定したっぽいので
キャスト♂をつくるぞ~、と意気込みを新たにしました…!
一応ベースの配色は黄色もどきになると思います。
あまり人様と被らないように…、と思いつつ、配色が難しい^^;
何なのだろう、このアークスは。
一目見るなり頭に浮かんだのは、単純な疑念だ。
同居人の腰を抱きながら、額の前に片手を翳し、短い動作だけでこちらに挨拶をした、黄色いキャストは。
何なのだという疑問は、すぐさま抱かれている知人のアークスへと向けられた。
「vedaだ」
自分を慣れた手つきで抱き寄せているキャストに代わって紹介をする。
どうしてこうなったのかという経緯についての釈明が台詞の後に続くかと思ったが、hibanaは勘を働かせ、気を利かせてやることにした。
「hibanaよ」
名乗るだけで充分だろう。
アークスとしての詳しい情報を得たければ、配備された情報端末を探れば事は足りるからだ。
マイルームに備え付けた中華風の長椅子に腰掛けたままの二人の男の横を通り過ぎる。
大方、新しい恋人だろうと見当をつけ。
知人の色恋に首を突っ込むつもりはなかった。
「これから、ここで暮らすことになる」
「………」
masigの一言にも眉ひとつ動かさず、hibanaは改めて新しいルームメイトを一瞥した。
PSO2のエピソード4(EP4)追加時に
三人目のキャラを無料で追加できるようになるらしいということで
脳内キャスト♂をようやく作れるかもしれない…!!!
…という、お祝い?的なキャスト♂×ヒューマン♂話をちょこっと…。
キャスト♂の名前は温めてあったので、やっと…!、という気持ちです。
キャストの男が恋愛対象のアークス。
興味を持ったきっかけは、噂を耳にしたからだ。
今の時代、種族を区別して恋する相手を選ぶ者は少ない。
それがアークスであれ、一般市民であれ。
ヒューマンだろうとニューマンだろうと、生身を持たないキャストだろうと、ほぼ無関係だ。
なのに、わざわざキャストに限定するのには理由があるのか。
試してみたい、と思った。
アークスの名は、masig。
名前はただの通り名に過ぎず、個体を識別、認識するためだけの記号のようなものだ。
元来遺伝子レベルの親しか持たない自分たちには相応しく、好きなように名乗ることができる。
すでに生まれた時に数字で決められた個体識別番号ーーIDを持っているため、呼び名を頻繁に変えても問題はない。
アークスとなれば更に通り名の方が有名になるので、最初に付けられた呼び名の意味はなくなってくる。
活躍に応じてアークスの中で知名度が高くなり、一般的に知られるほどに名前も一つに固定されていくからだ。
逆を言えば、悪名はすぐに廃れる。
話が逸れたが、当の本人を見つけるのに操作端末でアークスカードを探す必要はなかった。
居住、所属するシップを特定さえできれば、シップ間移動の申請を経て、容易く目当てのアークスに会えると予想したからだ。
自分がキャストだという理由もあるだろうが、長い時間を待たずに会えるだろうと思っていた。
かくして、目的のアークスと会えたわけだが。
この男、面白い、と直感したのは、怪訝な表情を崩さないのに、こちらがキャストであることをわかっているので視線を逸らせずにいたからだ。
興味を持っているということは、今はフリーか。複数でも気にしないかのどちらかだろう。
アークスの恋愛観は常識的だ。
非常識を学習する場が少ないからだが、心根が純粋な者が多い。
育つ環境がオラクル船団で統一されているからだが、趣味嗜好は無論、千差万別だ。
好もしいと思った相手を手当たり次第、無差別に選ぶ者もいれば、当然のように一人を選ぶ者もいる。
血筋よりも遺伝子の存続が目的であるため、婚姻という儀礼が必要ではないオラクルでは、ペアを頻繁に変えることも珍しくなかった。
噂通りであれば、この男もこれまで何人かのキャストを相手にしたということになる。
実はナイスバディ。
…と言いたかったのですが、全身が入っているスクショを
アップし忘れてしまいました。
和装だと胴が長い方が見栄えがよく(和服の性質上)
身体のラインにぴったりの服だと足が長い方がいいのですが
masigは中間くらいです。
ただ、手足が太いので、割と下の方がどっしりとしている
(個人的に理想的な)体型だと思います。
エピソード4追加時に、お尻の大きさや首の太さを
調節できるようになるらしいので
尻の肉付きをもう少し良くしたいです。
スクショの補足説明…。
後ろから女の子に抱きつかれる(?)、masig。
そして一緒に写っているのは密かに尊敬しているというか
憧れている、WBが巧いレンジャーさん(紫グラデーションの)。
まだ二回くらいしかご一緒したことはないですが(マルチパーティで)
一緒にいると物凄くスムーズに緊急クエストが完了します!すごい!!!
乳首は隠れます(???)。
インナーを赤にしているのですが
夏はそこが肌色になるかもです。
ただのへんたいになりそうですが…。
ちくびはかくれます(何のこと)。
そして、惜しむらくは股間のふくらみがちょっとさびし…げふげふげふ!!!!