銀普。
普氾がほにゃららされているところを見学中…!
げふん!!、な状況ですが
胸のときめきを感じ始めた銀針。
わけのわからないカットでした…!
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
新婚夫婦の銀普。
普通に下着は穿いてま千円、な普氾でした。
それは亭主も同じなのですが
ミニスカにした理由はそれだああああああ!!!、という
心の叫びが神童にあったかどうかは謎でした。
太股が筋肉で太いところが
味噌な感じの普氾です。
新婚夫婦の銀普。
人知れず夏服にチェンジしていたらしい、銀針。
当然嫁も、夏服になってもらわなければ…!
…ということで、何だかんだで履くことになった
普氾でした。
履くの字が間違っててすみません^^;
正確には、腰から下のものは「穿く」らしいです。
(履く、は靴でした)
一緒に入るわけではなく、ただ観察する…!
それが、神童流のたしなみだ!!!
………という、銀針のよくわからない理論でした。
普氾のツッコミが、回を追うごとに
はげしくなってきているような気がする
今日この頃です。
(これらのネタは本編とは何の関係もありません…)
個人的に覚えやすいという意味と、
もしかしたら織姫と彦星みたいな関係だからという
理由ではなかったかもしれませんが
七夕が個人的な趙のBDと定めて、一年(?)。
BD更新はできませんでしたが
いつ描いたのかも忘れてしまった小ネタを
サルベージしました…!
数えられるだけしか服を持たない、西派の拳士です。
つづく!
新婚夫婦の銀普。
用意された夏服を見ちゃった、普氾。
何か…何かが違う…!!!!!
…と思った、休日の午後でした。
おかげさまで次回新作のペン入れが完了しましたので
次は処理作業前の準備に移ります。
気合を入れ直して励みます…!