新婚夫婦の銀普。
夏夏を連想させるものと言えば…!
つづく!
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
ちいさい銀普。
どきどきわくわくしているのは
ちいさい銀針だけだという
夏の計画表でした。
普通は、一日の時間を割って記すものだと思うのですが
神童にとっては
普氾崩し(色んな意味で)の
四段階だったそうです。
ちいさい普氾にとっては
身の危険しか感じないワクワクプランでした。
銀普(に出てくる、作品の良心???)。
仙伯師峰。
銀針の上司で、白龍の中で二番目に偉い人。
「女房」呼ばわりしている奥さんの現在の大師峰とは
お見合いと言うか政略結婚のような
半ば強制的にくっついた経緯があるのですが
(太祖の血を絶やさないために)
彼なりに奥さんのことを大事に思っているみたいです。
大師峰という立場に敬意を表しているという意味でも。
話すと長くなりますが、結局は奥さんに
惚れているのだけれど
それを外には出さない主義なのではないかと思います。
荒っぽい言動が玉に瑕なのでおしとやかな(?)
白龍の面々からはちょっと倦厭されているかもしれませんが
実力はあるので尊敬されています。
銀針の方が人気があるというか、銀針とは別の
人徳の持ち主だと思います。
あ、あと、隠れている方の顔は
宿敵の滂沱に昔えぐられていたりしました。
作品で唯一のいやな奴が滂沱です。
(滂沱は滂沱で一つの信条があってアレなのですが)
大人の男、というイメージでいいと思います。
R18
銀普。
銀針×普氾のR18ムフフコミック第一弾
『MISOSOGI償姦-少年償い姦-』のお礼絵を
作成させていただきました。
一足お先にこちらでお目見えを^^
ご購入くださった方や応援してくださった方には
本当にありがとうございました!!!!!
通常運行の銀普。
普氾以外の黒龍がどうして
ニョロくなってしまったのかについては
理由があるのですが
銀針の見立てでは
どうやらどんどん数を減らしていくらしいです。
相手が気の毒なので遠慮を………
しなかった…!!!
…な、安定の銀針でした。