創作人のサブ語り

通常運行の銀普。

銀針の真の目的にようやく気がついた普氾でした。

言ってくれれば…！、と思ったり、
言っても素直に手なんか…！、という反応を
示すかもしれませんでした。
未来の嫁の心は複雑です。

白華はエリート？お上品学校。
黒龍拳は男子校のイメージがあるのですが
あながち間違いではないかもしれないです。

白華の異端児が梁師範だというのは秘密ですが（苦笑）。

それでも黒龍拳は荒々しい猛者たちの集う門派だと思うので
（王きに憧れて集まったのだと思いますが）
それが李功の代でも受け継がれているといいなと思いました。
精神的にも肉体的にも強くなれる一派です？？？

（修養とはちょっと違うかもしれません）

通常運行の銀普。

手をつなごうとしていたらしい銀針でした。

そんなもの、言ってくれないとわからないぜ…！

という感じに、やっぱりわからない普氾でした（笑）。

ひとやまいくら？、みたいな感じで
値段を聞かれちゃう、普氾。

た、タダだし…！、とは言えない感じの
黒龍心でした。

そんなことを考えていたりする
神童の頭の中事情でした。

…「好き」を通り越すと
そんなことを思うそうです。

通常運行の銀普。

こい～びとには優しく…教えない！！！
…のが信条かもしれない銀針でした。

そもそも普氾自身は元が優れているので
うまく教えなくても大丈夫かもしれませんでした。

こうしたシチュエーションを趙李で妄想すると
ちょっと要領を得ないかもしれない年上の恋人に
慎重にしっかり丁寧に教えそうな趙がいるのではないかと思います。
ときどき茶化しながら、真剣に取り組みそうな二人です^^

通常運行の銀普。

イメージの中で銀針は
しょーがくろくねんせいくらいなのですが
実際はそうでもないかもしれませんでした。

関係ないですが、趙李だと
四年前は、趙がしょーがくろ～くねんせいで
李功がちゅーがくに～ねんせいだったという
何だこの胸のときめきとドキドキ動悸は…！！！！
…になるシチュエーションだったというのは秘密です。
それで闘ったことになるので
なんだこの（以下同文）。

ちょっぴり役に立ってみたかった普氾でした。

銀普。

普氾がほにゃららされているところを見学中…！
げふん！！、な状況ですが
胸のときめきを感じ始めた銀針。

わけのわからないカットでした…！

新婚夫婦の銀普。

普通に下着は穿いてま千円、な普氾でした。
それは亭主も同じなのですが
ミニスカにした理由はそれだああああああ！！！、という
心の叫びが神童にあったかどうかは謎でした。

太股が筋肉で太いところが
味噌な感じの普氾です。

新婚夫婦の銀普。

厚みがあるので生地がもりっと盛り上がって………。

どどどどーーーーーんんんんっっっ

…と、亭主の全身に衝撃が走った瞬間でした。