ひとやまいくら?、みたいな感じで
値段を聞かれちゃう、普氾。
た、タダだし…!、とは言えない感じの
黒龍心でした。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
通常運行の銀普。
こい~びとには優しく…教えない!!!
…のが信条かもしれない銀針でした。
そもそも普氾自身は元が優れているので
うまく教えなくても大丈夫かもしれませんでした。
こうしたシチュエーションを趙李で妄想すると
ちょっと要領を得ないかもしれない年上の恋人に
慎重にしっかり丁寧に教えそうな趙がいるのではないかと思います。
ときどき茶化しながら、真剣に取り組みそうな二人です^^
通常運行の銀普。
イメージの中で銀針は
しょーがくろくねんせいくらいなのですが
実際はそうでもないかもしれませんでした。
関係ないですが、趙李だと
四年前は、趙がしょーがくろ~くねんせいで
李功がちゅーがくに~ねんせいだったという
何だこの胸のときめきとドキドキ動悸は…!!!!
…になるシチュエーションだったというのは秘密です。
それで闘ったことになるので
なんだこの(以下同文)。
ちょっぴり役に立ってみたかった普氾でした。
新婚夫婦の銀普。
普通に下着は穿いてま千円、な普氾でした。
それは亭主も同じなのですが
ミニスカにした理由はそれだああああああ!!!、という
心の叫びが神童にあったかどうかは謎でした。
太股が筋肉で太いところが
味噌な感じの普氾です。
新婚夫婦の銀普。
人知れず夏服にチェンジしていたらしい、銀針。
当然嫁も、夏服になってもらわなければ…!
…ということで、何だかんだで履くことになった
普氾でした。
履くの字が間違っててすみません^^;
正確には、腰から下のものは「穿く」らしいです。
(履く、は靴でした)
一緒に入るわけではなく、ただ観察する…!
それが、神童流のたしなみだ!!!
………という、銀針のよくわからない理論でした。
普氾のツッコミが、回を追うごとに
はげしくなってきているような気がする
今日この頃です。
(これらのネタは本編とは何の関係もありません…)