地味にですが、本編をこなし中。
masigのムネキンにしか目が行っていないというのは秘密です(へんたい…!)。
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デカイボス戦の時は、集団の中にいないと
まとめて一緒に回復をしてもらえないせいか
離れた場所から撃っていたら(援護射撃をしていたら)何度もムーンで迷惑を…。
レンジャーはツラいよ?
ゲッテムハルトは、李功の声だった飛田さん!
李功の面影はなしなしでしたが。
ランダムの勝利ポーズは、多分投げキッス?
ムーンで迷惑をかけました。
(うちの二葉(サポートパートナー)がご迷惑をおかけしました)
(探索させていたけれど、まさか登場するとは!!!!!)
(緊急クエストでの登場は、ある種の公開羞恥の刑(サポートパートナーがばれる)だと思います)
(キャストの男衆のかっこよさといったら…!)
(何かを間違った、スクリーンショット)
(正しい(?)スクリーンショット)
(涼しくなってきたしね…!、な、どうした、masig、のショットでした)
最近、リリーパ(ころんとしたウサギっぽい原住民)をようやく見慣れてきました。
スキンシップががが。
(キャストの男性に肩を抱かれる、masig)
(見知らぬ女性アークス(通称、女衆)に後ろから抱きつかれる、masig)
(貞操が狙われている…!???)
(………)
(そんなこんなで、本編もちょろりと進めました)
どうでもいいことなのですが、masigを押し倒せるのは
やっぱり同じくらいの背格好の男アークスか、女性か、
あとは胸の位置までくらいの身長のある男衆ではないかと思います。
どうでもいいことですが!
(アークス同士でこうはいできるとかいうじょうほう(裏設定)が………)
サブ(男色?)ですが、女の子です。
モデルは、PS2の『Kunoichi-忍-』のヒロインというか主人公の
緋花(ひばな)ちゃんです。
サポートパートナー(下僕ともいう)は
PS2の『Shinobi-忍-』のセクシーダイナマイト(腰)の
秀真(ほつま)で。
下僕…!
(ちなみにhibanaちゃんのぱんつはしろでした(確認済み))