創作人のサブ語り

通常運行の銀普。

合体済みの寝袋にどうやって銀針が入るのかについては
この構造だともしかしたら
くろくまから入って、中を通ってしろくまの寝袋へ
移動するのかな、と思いました。
あそこがくっつけるげふげふげふげふげふ！！！

…アイテムでした。

通常運行の銀普。

色んな意味での現実が頭の上に降ってきた、普氾。

あー、とか、うー、とか唸りながら
煩悶したい感じだったそうですが
なぜか顔と一緒に体も熱く………
なったらいいなと思いました。

どうなる、二人のこい……！

帰って来た、通常運行の銀普。

こい～のやまいにかかり中らしい
普氾の妙な葛藤でした。
さらに、仲間たちにも変化が…！？

このページのデザインを少しだけですが変更しました。
慣れるまで使いづらいかもしれませんが
よろしくお願いできましたら嬉しいです^^;

ちいさい銀普。

あの苦しさが嘘のようだ…！！！
…になった、ちいさい銀針。

体が楽になると途端に目の前の
ちいさな恋人にムラっとしてしまったそうです。
これも生存本能の成せるわざなのかもしれません。

ちいさい銀普。

ちいさい普氾に避けられまくったあとで
竜穴の調子がぐるぐると悪くなってしまった、神童。

言葉も出ないくらいの苦しさがあるのですが
すぐに駆け寄ってきてくれた未来の未来の嫁に
改めてときめいたそうです。

普氾もその苦しさをわかるからこその何とやらでした。

小さい二人もちょっとだけ進展…！？

ちいさい銀普。

昂る心身が余計なことを
ダダ漏れにさせてしまう…！、という
とっても困った恋の病にかかっているのかもしれない
神童でした。

これ以上、ちいさい普氾に
嫌われようがないかもしれないというのは余談です。

ちいさい銀普。

弱ったような相手に対して
お助けなのか、
単に相手を窮地に追い込んでいるのか
謎な感じの神童でした。

頭の中はあのことだらけ…！？

新婚夫婦の銀普。

向かい合っているだけでは
満足できなかった亭主でした…！

遅まきながら、次回新作『NIESA』の
ペン入れ作業は三割を越えました！
腕が…、という日々ですが、何とか進めて行きます。

新婚夫婦の銀普。

気に入ってくれているのかな？、と思うと
どきどきする嫁でした。

帰って来た、新婚夫婦の銀普。

夏の約束を果たすために、
わざわざ手作りしてくれたらしい、神童。
やっぱり履かざるを得ないみたいです。