創作人のサブ語り

六尺さんの大事なお尻に
オヤジの偉大なイチモツがこんにちはだったそうです。

原稿処理作業と一緒にじりじりとグレースケール処理作業も。

お腹に大きなオヤジ棒がやって来た、六尺エースさんでした。

脳内一尺エースさんの六尺二寸エースさんの爆弾発言に
早速実践したシーンを想像しまくった
ちょっぴり若かりし頃の五十代オヤジでした。

嬉しさが留まるところを知らないオヤジでした。

オヤジのほにゃららが迫ってきても
逃げられない六尺さんのお尻でした。

二人きりだったら押し倒していたかもしれない、オヤジでした。

エースさんが一尺時でも、すでに五十代なので
常に4割ほどはジェントルっぽいイメージがあったりです。

オヤジの大きな掌で・続、でした。
オヤジに何処を触られてもびんびんに感じやすそうなボディです。

ルージュ母さんが大事にしているキャンディを
一つ頂いてみた、一尺エースさん。

全裸の六尺二寸エースさんになって出会ったのは。

ただいま作成中の原稿で作ってみた、
iPad2（ちょっと古いですが…）とiphone5（イメージ的にはipod touch第五世代と変わらないと思います）で見た感じの
サンプルのようなそうでもないようなです。
大きなオヤジはいいものだ…！、という気持ちがあったりなかったり。

【関連記事】→次回作『MESHIBITO～肉従のルーキー～』作成作業は後半戦へ！

初物の初心な（？）六尺エースさんを前に
張り切る前の準備をしているらしい、オヤジ。

原稿処理と一緒にグレースケール処理も少しずつ進めています。