創作人のサブ語り

みんな大好き五尺エースさんに
言わせてみたい一言だったそうです。

『オヤジが大好きだ！！』

何やら忙しない感じで
モビー・ディック号に荷物を運びこむ、仲間たち。

白ひげ海賊団の（心の）一員を自負する五尺エースさんとしては
仲間の仕事を手伝いたい気持ちだったそうです。

R18
オヤジの大きなほにゃららを六尺二寸さん自身のむすこに
擦りつけられまくったそうです。

…どう考えてもさきっぽの大きさだけで
色々と負けているというのは空耳です。

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何度シャツの裾を直しても
めくれ上がってしまう、五尺エースさん。

着替えをこっそりと覗き見ながら
確実に成長していることを実感しまくった仲間たちでした。

六尺二寸エースさんのヤングな（古語）ボディを
さわさわする、我らがオヤジ。
オヤジの大きな手と長い指からは逃れられなさそうでした。

次回作『SHUIN』の一コマに色を塗ろうかと
全体図を清書してみました。
思わぬほど時間がかかったので
完成させられるかどうかはわかりませんが…。

おやつの魚肉ソーセージを返そうとしたのは
太り気味なのではないかと思った
五尺さんなりの考えがあったそうです。

何やら六尺さんへと近づいている気配が…！

オヤジの手がエースさんの大事な（？）ところを
さわさわし始めたそうです。
焦らしながらも行け行け、我らがオヤジ。

うはうは妄想アイテムとして申し分のないソーセージを
返却しようとする、五尺エースさん。

オヤジに喜んでもらえるように
事を運びたかった仲間たちに衝撃が走ったそうです。

大きくなったお尻に注目しまくりのカリスマ。
お尻の威力も細胞レベルでアップしていそうです。