創作人のサブ語り

オヤジ、六尺二寸エースさんのむすこを
舐めてみて考える、の巻。

成長したじゃねェか（？）、というオヤジ的な感想を想像するよりも
エースさん自身が、自分に対する羞恥プレイに悶絶しそうでした。

別名、尊敬している相手にぺろぺろされちゃう、エースさんプレイ。

シリーズで初めて、オヤジの舌でぺろりされそうな
六尺二寸エースさんの敏感なむすこ。

容易くオヤジに捕まったっぽい、六尺二寸エースさんでした。
別名、『オヤジの大きな掌に包まれて』（？）。

オヤジの検査に合流した、五尺エースさん。
服が小さくなって、背中とお尻が出そうになったそうです。

夜のほにゃららのようにワン・ツー・フィニッシュを決めてくれた
カリスマと毒妻。

一位の賞品の希望は「ココ尻」。
二位の希望は「一位の希望を却下」。
当たり前のように頂かれた毒の人でした。

六尺未満エースさんに似合うシャツを
セレクトしまくる、白エー海賊団の仲間たち。
以前運び込んでいた荷物は、
五尺エースさんのための衣装だったようです。

もちろん易々と捕まえてくれた、われらがオヤジ。
六尺二寸エースさんをぴちぴちボディをゲットしろ…！

オヤジにハメられに（？）やって来た、六尺二寸エースさん。

オヤジのお礼と、感極まった五尺さんの抱擁。

いつでも五尺エースさんをあたたかく迎えてくれるというか
聳えたっていてくれる、オヤジの頼もしい部分でした。

文字通りオヤジの掌の中の
六尺二寸エースさん。

くっついている二人はいいものだと思ったりでした。