創作人のサブ語り

毎年お正月は宴だったのですが、今年はちょっと違ったオヤジでした。

今年のお正月は仲良し兄弟と過ごした
五尺エースさん。

遅れてやってきた、五尺エースさん。
おしゃぶりの知識はまだなかったそうです。

オヤジのもとへエースさんが嫁ぐ日まで
貞操を守ってくれそうな仲間たちでした。

六尺二寸エースさんとムフフを楽しんだ、オヤジ。
自慢のひげも肌つやもつやつやのぴかぴかに輝いていたそうです。

オヤジと仲睦まじくギシギシし合った
六尺二寸エースさんでした。

六尺二寸エースさんと二人きりに。

四尺さんと六尺二寸エースさんを同時に扱うことのできる
我らがオヤジでした。

四尺さんとの逢瀬中、
オヤジの腹の下に隠れていた、六尺二寸エースさんでした。

大好きなオヤジの好きなところに抱きついた
四尺エースさん。
大きなオヤジの心と体を堪能して帰って行ったそうです。

新年のあいさつをしにやってきた、四尺エースさん。
久しぶりに大好きなオヤジとスキンシップ。

取り込み中というか、六尺二寸エースさんに
腰を使わせてほにゃららをしごかせていたそうです。

姫初めが、まんま誕生日祝い合体のような気がする
白エーです。