六尺エースさんのお尻を襲う大きな圧迫。
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六尺さんのお尻にこんにちはする、オヤジ棒。
おかげさまで次回作『MESHIBITO』の原稿処理作業は110パーセント中の100パーセントを超えました。
処理完了まで、あと少し…!
おれはどこかおかしいのかもしれねェ。
オヤジがベッドの上で大勢の女を侍らせて、チンポコをそいつら全員に一度にしゃぶらせていても気にならねェ。
女どもに一斉に、胸や腰を使って全身を愛撫されていても興味がねェ。
なのにいざ、足を開けと言われた瞬間、どうしようもないほど何度も、強烈な悪寒に襲われる。
てめェの目の前で屹立したソイツが視界に入っただけで。
歯を食い縛って堪えても抑えきれない衝動を覚える。
おれを相手にオヤジがおったててるんじゃないかと錯覚して。
おれはおかしいのかもしれねェ。
たったそれだけで、他のすべてがどうでもよくなっちまう。
頭の部分だけでもお口に目一杯だった、オヤジのほにゃららでした。
オヤジにもごもごされてしまう、六尺エースさん。
オヤジに何事か言われてびくっとしたエースさんでした。
次回作『MESHIBITO』の原稿処理作業は90%を超えました。
110%完了まであと少し…!
顔も口も湿ったもので汚れてしまう、六尺さんでした。
オヤジのごりごりに勝手に大きく反応してしまう、
六尺エースさんのぴちぴちな肉体でした。
気持ちのいい喉をオヤジにくりくりされていそうな、六尺さん。