創作人のサブ語り

色々な妄想文字が六尺二寸エースさんの体の周りを
飛び回っている一枚になりました。

明日着色して完成させます…！

白エー裏漫画作品第一弾『BYAKKA～白火～』のDL数
800超えのお祝い絵を連休中に仕上げたいと考えています。
ちょうど六尺二寸エースさんも
オヤジの元へ戻って来たということで…！（？）

オヤジの腰と仲間たちのぬくもりに絆されて
けじめをつけるための旅に出ていた六尺二寸エースさんは
バレンタインまで船に留まることを決めたそうです。

けじめというのはもちろん、黒いほにゃららの人探しでした。

バレンタイン特集をしている雑誌を読みながら
今年のオヤジへのプレゼントの中身を検討していた、六尺二寸エースさん。

はっと気づくと、そこはオヤジのぽこちんの上でした。

ひょんなことから白熊オヤジに一目惚れをした、黒豹エースさん。
互いにお魚が好物だろうと想像して、餌で恋を釣る作戦だったそうです。
隠れ、両想い…！

次回作のタイトルが決まったので
イメージカットもできそうです。
ネームも含めてコツコツ描いています。

節分にちなんだ（？）とらじまぱんつを履かされた、
六尺二寸エースさん。
オヤジの足に跨ったせくしーな恰好で説明をしてくれたそうです。

トリココの愛のシェフの頭の中ではすでに脱ぐものはなくなっている
野球拳・毒妻でした。
まだ脱ぐものは包帯があるじゃないか、と言いたいところですが、
シェフ的にはもう足を開く以外…という、どきどきな展開だったそうです。

む～ね～を隠すだけで張り裂けそうになるというか
実際にぱんつを突き破って破壊した、にーちゃんズでした。

今週の日曜日は節分の日…！

仲間たちの連携によって、晴れてオヤジの元へ戻って来た
湯上りの五尺エースさんでした。
オヤジのぬくもりのおかげで湯冷めをすることもなさそうです。